カスタマーレビュー

2016年2月21日に日本でレビュー済み
この2巻の攻略対象の女の子は2人ともイタイ性格で、そこが2巻の面白さのポイントになっていますね。
今回も桂馬は女の子の心のスキマが出来た原因を探り、その原因を解決することで心のスキマを埋めて女の子を恋に落とす戦略をとるのですが、この2巻の女の子は2人とも心のスキマを探るのが困難な子です。

一人目は本物のアイドルで誰にでも明るく振舞い一見すると悩みなど無い様に見える子です。
その上、桂馬は最悪な出会い方(これ自体が面白かったです)をしてしまった為にいきなり好感度が落ちてしまいます。

二人目は無口で殆ど喋らない為、悩みを見つけるのに必要な会話が殆ど出来ないというありさまです。

そういう2人をどうやって桂馬が攻略するかが大変面白かったです。

追伸:
紙の本をこよなく愛する栞(2人目の女の子)の話をFireタブレットで読むのはなんとも言えませんでした。
ところで、栞編のサブタイトルは新井素子の小説のタイトルになっているようですね?
原作者の若木民喜は新井素子のファンだったりするのでしょうか?

【Kindle版について】
紙版では表紙裏におまけマンガがあるのですが、Kindle版に無いのは残念です。
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商品の詳細

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