カスタマーレビュー

ベスト50レビュアーVINEメンバー
2016年3月4日に日本でレビュー済み
 【収録作】小学館ビッグコミックオリジナル’15年第4号、’16年第3号、増刊号'15年5月号~'16年3月号掲載。
 ・第8話「大列車作戦」
 ・第9話「グレート・レース」
 ・第10話「帰還不能点」
 ・第11話「地の果ての天使」
 ・第12話「マリアの恋」
 ・第13話「マリア、電光石火」
  +
 ・Intermission.1「マリアの宣伝飛行」
 ・Intermission.2「マリアと翼竜」
  
 高潔ながらお転婆な女流飛行士を主人公とした、連作短編の2巻目です。
 題名は映画好きの方がご覧になるとニヤリと来る物が多く、内容も滝沢氏のハリウッド製のアクション・メロドラマへのオマージュ溢れる読後感が良い娯楽作品です。
 飛行士としての才能以外にも本作では歌手に扮するエピソードも有り、徐々にマリアのスーパー・ウーマン振りに拍車が掛って参りました。
 この巻ではマリアに強力な資本をバックにしたライバル女流飛行士が登場。
 亡命ロシア貴族のアレクセイとの仲は?
 そしてマリアが世界中を飛びながら探している父親とは果たして会えたのでしょうか。
 まだまだマリアの冒険は続きそうです。
 
 滝沢氏が結構試行錯誤して描いている事を述べたあとがき付き。

 以前の滝沢キャラに比べるとデフォルメが効いたマリアの顔がちょっと他から浮いている様に見える時が御座いますが、お薦めです。
 新刊の帯には映画・漫画評論家の小野耕世氏と軍事評論家の岡部いさく氏が推薦の言葉を寄せて居ます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
18 件のグローバル評価