カスタマーレビュー

2007年1月18日に日本でレビュー済み
「安彦良和」が描く「安彦良和」だからこそ描けるガンダムの14巻

この巻では某「神の声」ナレーションのバックで描かれている本編には

ほとんど触れられていないにもかかわらず、一年戦争の一年戦争になってしまった

所以、「ルウム戦役」を中心に描かれています。

大鑑巨砲主義がひとつの歴史が変わる瞬間は華々しく残酷なもの

しかして名だたる連邦の重鎮たちがあんなにも能天気な輩が多いとは…

レビルしかりティアンムしかりワッケインしかりです。

「ジオンに兵なし」演説の際のエルランやゴップのほうが力強く見えるのは何ゆえ?

対するジオン将兵の猛々しさはこれじゃ負けるのはさもありなんという始末

(青い巨星は引きこもってますが…)

マ・クベの審美眼の確かさやキシリアとの邂逅というかなれそめというか

レビル脱走にも一枚噛んでいるような感じです。

こういう重箱の隅…もとい歴史の裏をオフィシャルな形で描いてもらえると

さらにガンダム世界が広がります。
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商品の詳細

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