カスタマーレビュー

2014年10月9日に日本でレビュー済み
高橋ヒロシ先生は…実写映画がヒットしてからおかしくなったと思います。
ゼロⅡの公開後ぐらいからでしょうか…校舎の壁の落書きにタマオや源次の名前が登場した時点でまず、寒い…と嫌な予感がしました。その後、嫌な予感は的中。次は登場人物の台詞にまでタマオと源次が登場。もう、寒くて仕方ない。

鈴蘭高校の校舎のビジュアルも映画に引っ張られまくり。
登場人物の髪型も映画に引っ張られまくり。
あくまで原作者には原作>映画を貫いてほしかったし、映画設定に引っ張られてほしくなかったです。
(こんなこと書いてますが、わたし、映画ももちろん好きで、三作全て見に行きました)

クローズの頃やワースト初期は、汗や血の匂い、埃のにおいがストーリーから漂ってきました。血生臭さがあった。
でも途中からどんどん、作者が漫画家の心を忘れ、なんの匂いもない無臭の漫画になっていってしまいました。
主人公も最初はいいキャラだったのに、どんどん影が薄く…。
武装戦線も全面に押し出しすぎるとありがたみがなくなり。

高橋先生には映画のことをいったん綺麗さっぱり忘れていただき、また、クローズみたいなギラギラした漫画や、QPみたいな飛び抜けた漫画を描いてもらいたいです。
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