カスタマーレビュー

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2019年3月4日に日本でレビュー済み
もうさんざん言われてると思うけど、今回のバトルは確かにハンターっぽいな〜と思った。特に、宿儺と呪霊・真人がゲラゲラ笑う見開きのシーンとか、真人の領域展開のところとか。でも、明白なパクリとかではなく、エッセンスだけ抽出して自分の作品の中で活かしてるのは凄いと思う。

このタッチはアナログかと思いきや、デジタル作画なんですね。表情のバリエーションも多くて、20代で才能あるんだなぁと思う。ギャグセンスもけっこう好き。

順平は自業自得だが、元はいじめの被害者だし、家族も巻き込まれてエグい。とはいえ、結局は自分も人を見下し、復讐のために安易な力に頼って人殺しに走った罪は重く、その末路ということなのだろう。
最後、教師が良い人でちょっと嬉しかった。一瞬、老けたミルキに見えてしまったw

後半からの京都交流会編は、ライバルチームとの対戦というジャンプではよくある展開ながらも、各キャラの目的や確執をうまく絡めていて、不思議とそこまで既視感なし。

本編では見れないであろう宿儺と呪霊・真人のイラスト挿絵とか、巻末のおまけ漫画2つとか、カバー裏の”じゅじゅさんぽ”とか、コミックス特典も多くて、読んでいて楽しいしお得な気分。キャラとか個別シーンの背景説明を入れてもらえるのは、作品の理解が深まるので、わざわざコミックスを買う意味がある。

この先の展開が楽しみな作品のひとつとして、応援したい。
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