カスタマーレビュー

2015年3月31日に日本でレビュー済み
1巻では宝石達が人格として描かれ、
その存在自体が斬新な世界観に興味を惹かれた。
そして主人公が軟体生物に飲み込まれ、救出された時点で1巻終了。

この世界を把握するだけで常識を破壊しないといけないのに、
この2巻でも次々と急展開が起こる。

この2巻ではその軟体動物が話の中心となり展開していく。
そして、この世界の一端が垣間見え始める。
でもこの展開は誰にも読めません。

そして、水中・海底の描き方がとてもキレイです。
物語の鍵を握る王の変身ぶりも眼を奪われます。(海の宝石=ウミウシのようです)
キャラクターの性格も生きているので感情移入しやすい。

背景なんてほとんどないコマもあるのに、シンプルなのにきれいな画。
描きすぎない語りすぎない、なのに世界が伝わってくる、宝石のようなマンガかもしれない。
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商品の詳細

5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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