カスタマーレビュー

2019年5月5日に日本でレビュー済み
賛否両論あるのがわかるなぁ、と思った理由を書きます。
まずこの漫画家さんに共通することなのだが、女性の描き方が幼い。ヒロインがかなり若く見えることによってやり手のキャリアウーマンと書かれているお話とギャップができて、それがずっと引きずられていく。それであまり魅力的なヒロインに見えないのだと思う。だから共感しにくく、強い女性が好きな人には益々受け入れられない。
ヒーローはとにかくスーパーマンですね。行動力も財力もすべてあって、それでいて辛抱強くヒロインを見守り、復讐をしてやる。きっと原作ではもっと魅力的なんだろうと思います。コミックは早足なのでそこもまたあっけなさすぎて評価が低い方もいるんじゃなかろうかと思います。
また復讐した元夫の落ちぶれたところを見に行くシーンが賛否を分けるかなと。だけどもヒロインは乗り越えたとは言えずっと傷みを傷を心に身体に抱えて生きていかねばならないわけです。あの描き方だと想像以上のことをされていると思います。これからも前に進んでいくためには、私はありじゃないかと思いました。ただとにかく駆け足なんですよね。原作ではもうちょっと余韻があるのでは。
最後におばあちゃんたちが双子の赤ちゃんを「飛んできた(見に来た)かいがあったわ」って言うんですが、その双子がすでにお座りしてるんです。お座りできるには生後7,8ヶ月は必要なのでそこでがっかりしました。もっと寝ている状態の赤ちゃんでないとすぐにやってきた感じがありませんね。
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商品の詳細

5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
12 件のグローバル評価