カスタマーレビュー

2013年3月24日に日本でレビュー済み
その特性から見積もりが困難とされているソフトウェア開発の分野において、
どのようにプロジェクトメンバーと協力して現実的な見積もりを行い、
多くのステークホルダーと折り合いをつけながらプロジェクトを進めていくかを詳細に解説した本書。

管理者がノータッチで開発現場のみの「アジャイル」はありえないのだが、現実には存在しているのが悲しいところ。
そんなプロジェクトでぜひ読んでほしい。
非常に実践的な技法が解説されているため、手がけているプロジェクトですぐに実践することは難しくない。

もし管理者にその気がなければ、現場のあなたが読んでボトムアップに提案してみてはどうか?
この本のイントロダクションを読んで聞かせればいい。
「見積りと計画づくりがアジャイルでないのに、プロジェクトがアジャイルであるということはありえない。」

一部界隈では 
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
アジャイルサムライ−達人開発者への道−  の次のステップと位置づけられている感があるが、
読みやすいこれらの本と比べると、読むのにソースコードを追うような集中力を必要とするので注意すること。

XP, スクラムを知らない人は 
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK  を先に読むと理解しやすいと思います。
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