カスタマーレビュー

2008年1月24日に日本でレビュー済み
「YASHA」「イヴの眠り」がわたしにはきつくてついてゆけなかったのですが、
確かに20年前の吉田さんの作品に戻ったような感じ(画は現在のほうが好きです)。
登場人物各々の心象風景、オムニバス形式というかたちの上での時間軸の一致、
画だけでは表現できないものが「いっぱいつまっている」作品。

「地名にこだわりすぎるのでは」との意見もありましたが、
田舎が江ノ電沿線の私でも結構知らないところもあるし、絵面で場所がわかっても
「地名」と作品のせりふのからみなど、解説があったほうがわかりやすいと思うし
これをファンサービスととるか、作品の補足ととるかは読む人次第だと思う。
せりふのひとつひとつがとても深く、1回読んだだけでは作品全体を見渡すことができない
何度も読んで味がでてくる。続きが楽しみです。

・・・個人的に朋章が設定が幼すぎて「ラバーズ・キス」の朋章ファンとしては
ちと残念ではありますが、時代もあるし、設定も違うし、しょうがないですね。
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