カスタマーレビュー

2020年11月3日に日本でレビュー済み
[ネタばれ全開]
インテリアプランナーの香織は職場でも仕事が出来る事で一目置かれておりましたが実は職場の上司・冬木と7年間もの不倫関係を続けておりました。そんなある日、東雲というイケメン男がこの職場にやってまいります。冬木から何度も2人の逢瀬の場…というか”お仕置き”に使われていた資料室に呼び出され「彼のことを見ていただろ、お仕置きだよ」とエッチ行為をされる香織。冬木が退室後、東雲が話しかけてきました。実は2人が来る前から資料室に居たらしいです。「彼との関係がバレた…!」資料室に事前に人が居ないか確認してから行為に及ばないと。こんな雑な関係がよく7年もバレなかったな…。東雲「僕には関係ありませんので他言するつもりはありません、でも不倫は良くないと思いますよ。それから僕はあなたのことが嫌いです」
そんな事を言われても不倫関係はやめられません。その先に幸せがなくても彼から離れられない…とかなんとか。そんな香織は東雲と仕事でパートナーを組みます。東雲は実力があるだけではなく、香織と感性が似通っているらしく、仕事での相性は抜群です。
東雲「あなたのプランナーとしての才能は冬木との関係によって縛られてしまっている、彼とは別れたほうがいい」「僕はあなたの才能を大変評価している。彼との関係で埋もれさせるべきではない」「彼の”お仕置き”に依存しているあなたは彼にマインドコントロールされているだけだ」という言葉を重ねつつ、時折優しさを見せる東雲に心が揺らぐ香織、しかし「前も言いましたが僕はあなたが嫌いですから」と再び突き放されます。香織「距離が近づいたと思ったらやっぱり嫌いだなんて…」と彼に心を奪われつつある中で東雲からキスされます。動揺しているところに東雲、急に人格が俺様系に変わり「今夜、お前の家に行くから」。
東雲、本当に家に来ます。ドンドンとドアを叩く…チャイム鳴らせば…というのはさておき、東雲を家に上げる香織。「キスされただけなのにいやらしい女だぜ(大意)」とか言う俺様状態の東雲と、当然のように、ヤります。行為の最中、「俺と冬木、どっちの”お仕置き”がいいのか言ってみろ」「し、東雲さん…」というわけで彼とのエッチに夢中になってしまいました。翌朝、元の性格に戻っていた東雲「冬木とは別れてください、次あった時に別れを告げること。そうしなければ僕はもうあなたを抱きません」去り際、耳元で彼が「ごめん」と言ったように思えた…私はどうしたらいいんだろうとなって続く。
依存の対象が冬木から東雲に変わっただけにしか見えないんですが。東雲のアメとムチによって意のままに心を持ってかれる過程はホストの色恋営業に引っかかっているさまをみるようでありますが東雲の手口には説得力があったので読んでるぶんには面白かったです。7年の関係をあっさり覆されるのでチョロい主人公です。でもまあ既婚男性との不倫よりは仕事でもいい関係を築いている東雲と付き合ったほうが普通にいいんじゃないですかね。絶対にそれで丸く収まる漫画ではないのでしょうけども。
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