カスタマーレビュー

2019年12月3日に日本でレビュー済み
囚人リクが初めて目に留まったのは、
レノマとリクのラグビーの試合だった。
当時はチャンピオンを愛読しており、中でも囚人リクは楽しみの一つだった。

コミックスを買い、チャンピオンを読み
好きなキャラクター達が動く話は続きが気になって仕方なかった。
特にレノマや高木さん、四郎。

しかし、ネットでも話題にならずあまり売れ行きが良くないのもなんとなく察していた。

地獄島から作者の体調を心配した。
心理描写の表現とはいえ、あまりに変顔を
増やしたからだ。展開も引き伸ばしがひどくなり、設定上やってしまったな感がある話が続く。

この漫画は一時期、私に活力と今ありふれた
幼稚な話が世間の目を集めている中
とても読みやすく心情深い漫画だったが、
地獄島は読んでられなかった。

本当に悲しかった。
早く囚人リクを切り上げてほしいと
読者として感じた。

最終巻、チャンピオンに載ったとき
私は納得いかなかった。
全てが都合良くハッピーエンドで終わったからだ。
レノマの夢、リクの目的、支えてくれた仲間たち

レノマが見取り図を要求する話の当時、
私はこの漫画はどこか救いがないし、理不尽なことが起こる
すべてがハッピーエンドではないが、そんな世界をこの先リクは生きていくことになるんだろうなと想像していたからだ。

私の中でリクは極楽島で終わっている。
いまもリクたちは迎えの船を探してこれから
鬼道院にひと泡ふかせる作戦を練るだろう…。

瀬口先生、お疲れ様でした。
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商品の詳細

5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
68 件のグローバル評価