カスタマーレビュー

2020年4月7日に日本でレビュー済み
東村アキコ先生の大ファンで、海月姫、タラレバ、雪花の虎、かくかくしかじか、ママはテンパリスト、主に泣いてますなどなど、既刊はほとんど持っていて、その流れでこの本も購入しました。が、これは東村アキコ先生の作品の中で、初めて買ったことを後悔しました。

まず作画が崩壊レベルに雑。
身体を描く手間を省いたのか、生首の様に不自然にキャラの首から上だけがコマの中に入り込んでいたり、指などの細部をきちんと描いてなかったり、驚いた顔などの表情が雑すぎて落書きレベルだったり、かなり酷いです。

あと、ストーリーもつまらない。
原作のある作品なので東村先生の責任ではないのかもしれませんが、話がまず古臭くて面白くない。
最大の魅力となるべき主人公は、破天荒な女傑として描かれているみたいですが、実際ただのわがままなオバサンで、よくある「破天荒な人物特有のカリスマ性による痛快感」なんて皆無でした。何の共感も教訓もなく、全編通して読んでも特にスカッともしません。

私自身、漫画は雑多に読んで、例え自分の好みのものでなくても特に不満を持たない方ですが、この作品だけは1巻の半分を読んだところで「本気でつまらない…」と率直に思いました。3巻一気に購入してしまったのですごく後悔しています。
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商品の詳細

5つ星のうち4.4
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