カスタマーレビュー

2019年6月14日に日本でレビュー済み
『来栖貴文、恋の奴隷遍歴(悪あがきから観念するまで)』とか『来栖貴文、愛の彷徨』みたいな感じ。
来栖がひたすらに往生際悪く逃避に励んでいるだけで、
睦はずっと変わらず、フラフラヨロヨロしてる来栖に戸惑いながらも来栖だけを見てる。
逃げ出した挙句、露骨に手段と目的を間違ってるお馬鹿さんな来栖にはかなり萎えたしイライラしたけど、
来栖にとって睦は人生の羅針盤みたいなもんだと思えば、それを手放したら路頭に迷うのは当たり前なのかな。
いろいろとセンシティブな問題もあるお話でしたが、あまりひっかかりを感じずに読めました。
睦がいい子すぎるのが、ひっかかるというより、BLはファンタジーだからね! って改めて思いましたが。
自分は幼児の頃に既に睦よりも狡くて歪んでたような気がする…。

勝手な自分基準で、読み終わって「幸せにおなり…」と思えるお話はいい話ってことになってるので、
なんだかんだこのお話は私にとって文句なくいいお話です。あー私も誰かか何かに癒されたい。
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商品の詳細

5つ星のうち4.5
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14 件のグローバル評価
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