カスタマーレビュー

2020年8月17日に日本でレビュー済み
主人公がチートまみれなのは別として、世界観そのものは他の異世界系ファンタジーと差別化が出来てて嫌いじゃない。

他の作品だと、神は「一般人には見えないし存在を感じるのも難しい何か」である場合が多いが、本作では著作権管理や契約内容の担保など、社会の歯車の一部として「見えないけど、確かにそこにいる存在」という扱われ方をしている。なんでも、祭壇を通して、契約内容の担保(契約を守ることを神に誓う。契約違反者は神罰)や著作物の登録(3年間有効。著作権料は売上の20%。著作権違反者は神罰)が出来るらしい。契約を交わす機会が多い商人は敷地内に自前で祭壇を設け、いつでも神様に祈祷出来るようにしているとかなんとか。

本作以外でこの設定を採用しているものを私は見たことがない。そういう意味ではうまく差別化が出来ていると言えよう。
ただまぁ、肝心の主人公がコテコテのチート野郎なので、せっかくの世界観も台無しになってる感は否めない。ここまで極端にチート化しなくてもよかったんじゃないかなと。主人公だけディスガイアやってるみたいになってるし。
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
357 件のグローバル評価