カスタマーレビュー

VINEメンバー
2015年2月5日に日本でレビュー済み
7巻にも及ぶ、ロック最長のエピソードですが、意外にも淡泊に、ともすれば淡々とお話が進みます

大事に描きたかったのは「ロックの恋愛」…より「ミラ」なのか…といった印象で
個人的にはミラが絡むとロックが、と言うより聖先生がバランスを見失ってる感じが致します…これはミラ編(第三波動編?)全体を読破しての感想でもあります

恋愛ものとして見ても、二人の絆がグッと深まった!と言うよりは
既にガッチリ固まっていた二人の仲を、記憶の喪失なんて反則技も交えて再構築した末に元鞘に収まっただけにも見えなくもない!
最終巻のロックの告白も「やっと言えた」みたいな演出ではありましたが
ロックはロックで元からベタ惚れ状態だったので、それが「あれ?そうだっけ…?初めてだっけ…?」と思える部分もあり
今回の件でミラをより深く理解し、ロックの中でその存在が大きくなった!(とセリフで説明されても)実感があまり有りません
これは、2人が夫婦になる前にもう一波乱、何かビッグイベントが欲しいな〜ってカンジで作ってみたお話ではないでしょうか

ロックの中では救いの聖女となったであろうミラですが、このキャラを引っ張ることなく
人と人との繋がりが人を生かす、それにより人は生き続ける事を学んだロック(ここも、ロックが初めて実感した…と言われても違和感が…)が次なるエピソードで、新な人との繋がりの中で活躍してくれることを願っています
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商品の詳細

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