カスタマーレビュー

2015年3月21日に日本でレビュー済み
いつ出るかと気長に待っていましたが、ようやくの2巻です。

智奈子の素性や背景がほとんど語られなかった1巻ですが、2巻で一気に明らかになりました。高校卒業から6年余り太郎の父親の愛人だったわけで、智奈子の家庭、太郎の父親がどんな人物か、どうして愛人関係に陥ったのかも全て描かれています。そして愛人関係に疑問を持ち始めた智奈子と、智奈子を女として意識するのを隠せなくなって来た太郎、最早結ばれるのは時間の問題と思わせる、ほぼ期待通りの流れになっています。

巻末、「今まで我慢させたお詫びにお仕置きしていいよ」と智奈子が太郎を誘うところで2巻は終わりますが、やはりこのまま最後まで行ってしまうのか、それとも大どんでん返しがあるのか。息子と愛人を同居させる父親の気持ち部分がまだ描き切れず残っていますし、登場人物が少なくモノローグ的に淡々と進行する画作りが好きなので、もう少し結末まで引っ張ってもらう事に期待します。
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商品の詳細

5つ星のうち4.2
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9 件のグローバル評価
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