カスタマーレビュー

2007年5月5日に日本でレビュー済み
3巻は4の王子が野望のために大きく行動する巻です。今までは日陰の王子として裏に回っていた4の王子が敵対していたひみこと手を結び王になるために表舞台に出て大きく行動する巻です。4の王子からすればひみこもいよも駒のひとつでしかなく、状況によって殺そうとしたり、ひみこの代わりとして聞こえさまの役をやらせたり、いよとしびは翻弄されるわけですが、その中でしびは持ち前の勘と行動力でいよや3の王子を助け、拘束されていた王達を解放するなど外見に似合わず騎士のように大きな役割を果たしていきます。全体を通してそうなのですが、いよとしびの優しさや聡明さ、的確な判断力、行動が物語の救いと言うか大きな点のひとつになっているようです。最初は場違いな2人のように見えましたが物語の核と言うか、妖精王の中のジャックのような存在にも見えてきました。
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5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
7 件のグローバル評価
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