カスタマーレビュー

2016年9月4日に日本でレビュー済み
注意!
この小説には腐女子が大量に棲息しています。
BLに耐性がない方は読まないでください。

ちょっとミリアーナが大人しく感じました。
しかし、合間に入る腐女子の言動にダィテスはこれがないと!と思います。

※ 以下ネタバレあり。

いつも通りミリアーナ達は腐界に棲んでいて、ダィテスは雪山越えの準備をオーバーテクノロジーで進めていて、マティサは色々な事で頭を抱えています。
雪山越えの準備もそうですが、今回はジュリアスの親衛隊などの整理が進みました。
ジュリアスから引き離されたミハエラという学友が(マティサによってようやく) 戻ってきたのですが、あの真っ白なジュリアスに忠誠を誓うのが不思議な位、腹黒です。腹黒というよりは375度くらい捻りが入っている性格ですね。
ある意味ジュリアスには良いのかもしれません。
ジュリアスの初陣の敗戦結果によるその後の色々が、親衛隊の選別に使われています。ミハエラによって。親衛隊の一部の人は黙認せざるを得ません。使えない隊員達なので、仕方がないと。
敗戦によって人生が狂ってしまった村の人達の話も有ります。やるせないですね。

キリム・ナダの結婚について、イラスト込みで合わせて五ページほど有りますが話題として上がっただけですので、ダィテス側は詳細が分かりません。
アルファポリスのサイトで、キリム・ナダの嫁サイドの番外編が公開されています。七巻に載る予定だったそうですが、話を削ることができず、次巻には載せないため公開することになったそうです。全何話かは不明です。
[・・・]
七巻に載っているキリム君の笑顔と見比べながら読むと、笑いが込み上げてきます。

次巻が楽しみになる一冊です。
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