カスタマーレビュー

2017年11月4日に日本でレビュー済み
1巻から読んでいましたが、まさかこういう展開になるとは。。。

自分を助けてくれた丹波守さまを守って死ぬことだけが望みの主人公、という設定が、戦国の世にありながら女性で武人であること、そうでありながら剣の達人であること、命を顧みないこと、堂々とお偉方に発言できることに説得力を与えています。
死を全く恐れていない無邪気な姿が、籠城して死を待つだけの人々に勇気とプライド呼び起こさせるのが、皮肉すぎて胸につまりました。
レイリにお礼を言う丹波守さまの表情に、読んでいてレイリと同じ表情になってしまいました。

これからどういう展開になるか想像もつかず、史実からいっても碌なことにはならないのは確実なのですが、不思議と読んでいて絶望感はありません。
漫画だからこそできる設定で戦国時代が描かれていて先が非常に楽しみです。
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商品の詳細

5つ星のうち4.6
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60 件のグローバル評価
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