カスタマーレビュー

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2013年2月22日に日本でレビュー済み
ガンダムシリーズの特徴の
「少年の成長物語」の王道を、当作品でも描いています。

この巻では、アニメでも暴略の限りをつくした
ザンスカールの怖さが遠慮なく表現されています。

中盤からは、かなりのシリアス展開です。
ですがここは作者さんの力量で、暗くなりすぎない様に描かれています。
シリアスな中にもユーモアを自然な感じて盛り込んでいるところがさすがです。

メカ的には、表紙の「ファントム」とか「サーカス」のMSの全体像が
明かされてきまして、かなり細かい所まで描かれています。
MS好きな方にも満足できる内容です。

この作品のよい所は、「クロスボーンガンダム」シリーズを
読んだ事のない方でも、楽しめるという点です。

「ゴースト」シリーズで「クロスボーン」シリーズに興味を持ち
はまりました知り合いもいます。

ストーリーの流れのわかりやすさと、キャラの個性表現の上手さ。
矛盾も破綻もご都合主義も皆無なのに、読者の予想を超える戦いの描写。

今巻の序盤の逃走場面は、本当によくできていると感じました。
二巻を読み返してみますと、きちんと伏線が張られていて感心しましたです。

個人的にツボでしたのは、リア・シュラク隊のお姉さん達が生き延びた事でした。
アニメでは、シュラク隊に入ると死亡フラグでしたのに、「ゴースト」では生き延びました。

F91のときのウンチクも出てきます。
宇宙世紀こそガンダムと思う自分には最高の作品です。
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商品の詳細

5つ星のうち4.9
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87 件のグローバル評価
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