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2020年2月26日に日本でレビュー済み
 新帝(どうして髷を結わないんだろう)の即位に伴い、先帝の女一宮が皇太子として登場。沙羅たちの父は一足飛びに関白左大臣に出世して、沙羅も一挙に三位の中将へ昇進。そして上皇にこわれて水蓮も東宮の尚侍として出仕することになりました。梅坪女御の策謀もあり、沙羅は従姉にあたる右大臣の四の姫と結婚することになります。
 原作通りとはいえ、ここで2人の新しい女君が登場します。女東宮は天真爛漫。でも、かなり思慮深い女性として描かれています。わたしはこの型が大好きになりました。特に、水蓮の裳を握ったまま寝てしまったところ。性同一性障害の水蓮はどうやら、男性として東宮に恋してしまったよう。
 四の姫は葵の上に重なるところがあります。沙羅と2人が三日目にして初めて新枕を交わそうとしたときの上からの絵がおもしろかった。
 ツワブキは完全にトリックスターだな。
 実は娘の息子の縁談に悩む丸光パパがかわいい。
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