カスタマーレビュー

ベスト500レビュアー
2021年2月14日に日本でレビュー済み
普通であれば到底詰め込み切れないような情報量・・・キャラ、ユーモア、恐怖、狂気、哀愁etc・・・
一体どうやればこれだけの情報を一冊に圧縮し、読者を混乱させずに紙面に釘付けにできるのだろうか
この作者の特異な才能としか言いようがない

キャラ一人ひとりの醜い部分も積極的に描き、まったく読者に媚びていないのに全てのキャラクターが魅力的で、
最初は只の嫌な奴だったカブルーやミスルン隊長まで気が付いたら親近感を覚えてしまっているのである

初めて読んだ時は当時人気が再燃しつつあった「グルメ漫画」の亜種か・・・と思っていたが、
今となってはグルメ漫画の枠には到底収まりきらず、
緻密なストーリーを愉しませるエピック・ファンタジー漫画と言ってしまっていいだろう
そしてグロテスクな描写の合間にはほのぼのとしたグルメ部分が絶妙のタイミングで顔を出し、
読者のストレスを優しく包み込んで物語にのめり込ませてしまうのだ
早くこの天才作者の次巻が読みたくてしようがない
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商品の詳細

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3,440 件のグローバル評価
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