カスタマーレビュー

2011年9月11日に日本でレビュー済み
原作を読んでしまったものとしては、あの、ああでもないこうでもないという謎解きに期待をしていた。
しかしターゲットを考えると、大半が原作を知っている人間と思われ、逆に言うとそれをどう展開させるのか、非常に気になっていた。

読んでみると、陰謀との対決ものになっていて、なるほどである。

ただ、絵に描いてしまうことで、チャーリーがあまりにも具現化してしまい、チャーリーが何者なのかという最大の謎が、序盤からほとんど崩壊してしまった。
星野氏もかなり悩んだのではないだろうか?

でもチャーリーたちの戦争がはっきり図案として表されたのは、後半うまく料理できるのではなかろうか?
なんといっても、超いいやつ扱いだったコリエルまで具現化したのだから、この辺の友情物語に料理のしがいがあると思った。

できればガニメデの優しい巨人まで(だっけ?)描いて、コリエルの移住まで見たい。

ていうかこの際コリエル物語でいいのでは?
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