カスタマーレビュー

2010年11月21日に日本でレビュー済み
前巻から丸二年、ようやくの刊行です。
演出上は淡々と季節が移ろっていますが、物語的には佳境入りといったところ。

このままではいられない。選択の猶予は必ず終わる。
人生における一種の寂寥が漂っています。

先は気になるのに読み進める手を何度も止めてしまった。 むず痒くてどぎまぎする。
進展は嬉しいはずだけれど、今までのモラトリアムな居心地の良さが崩れていくのを見るのは心苦しかった。
ハルの一途な思いが余計にね。
健気な彼女を直視できないのは魚住君だけではないはずです。

各登場人物の対比も際立って、各人の展開も気になるところ。

続巻もじっくり待とうと思います。
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商品の詳細

5つ星のうち4.8
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34 件のグローバル評価
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