カスタマーレビュー

2019年2月11日に日本でレビュー済み
文章が稚拙に思った。語彙力があまりない。
それは、同じ言葉を短い感覚で使っているためである。
例として、「ひどく納得した。」の8行後に、「ひどく身近に、…」の言い回し。この5ページ前にも、「ひどく傲慢…」の一文がある。
こうした同じ言葉が目について、本当に、プロの小説家が書いたのかな?、と思うぐらいに気になった。
この書き手は、鬼滅の刃が大好きだと言っている。だから、本編と同様の「まろび出る」や、汚い高音等など、鬼滅では有名な言葉を何度も流用したのかも知れない。好意的にとらえるなら。
しかしこれが無難すぎて、申し訳ないけれど、本当につまらなかった。
全5話あるエピソード中、3話は善逸メインなので、善逸ファンには受けるかな、、、いや、私も善逸は好きだが、泣き言を言い続けたり、叫ぶ場面が多くて、文章にするには面白さが伝わらないなぁと思った。叫び声で行をかせいでいるようにすら感じた。
漫画で、表情があるから善逸は映えるのだとわかった。また、書き手に技量がないから、よく喚く善逸に焦点を当てたのかと勘繰ってしまう程だった。
内容は、どれも鬼滅ファンだったらすぐ考えつきそうなストーリーだった。驚くような新情報もないし、同人小説を公式で出しました、という感覚が最もしっくり来る。※新情報といえば、善逸の育手の氏名がわかるくらい
良くない事ばかり書いたが、活字が苦手な人でも、あっさり読める、簡単な文章の繰り返しだ。
鬼滅の刃が大好きだが、小説が残念だ(星一つ)。反面、作者の挿し絵が見れたので、星をもう一つ付ける。
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