カスタマーレビュー

2013年6月10日に日本でレビュー済み
あらすじは内容紹介通りです。

大雑把にまとめると、「後輩攻めで先輩受け視点・ちょっとコミカルな部分も交えながらの刑事もの」という所。
もちろん恋愛も楽しめました。
仕事と恋愛のバランスがちゃんと取れている話です。
二話構成なのですが、どちらも良かった。

(右が後輩・塚原、左が先輩・本名(ほんな))

刑事ものとしても良かったし、またその話が恋愛部分に関係するように作られていたので、恋愛ものとしても良かった。
キャラの個性が光ってたのも良かったです。

塚原をガサツに感じる本名、本名の小言をはねかえす塚原という構図が面白くて。
塚原は意図的じゃないんだけど、本名の小言を引き出して漫才のような会話になってました。楽しかった。

そんな塚原はとても魅力的でした。
普段はそんな感じでも、男らしく締める所はビシっと締めて、いざっていう時には頼りになって、とてもカッコ良かった。
優しいし、気が利くし、努力家だし。
子供っぽいところもありましたが、それも魅力のひとつとして可愛かった。

一方の本名は、仕事の事では勘が鋭いのに、プライベートで自分の事はよくわかってないのが面白かった。
まぁそうでないと、この話成り立たないんですが。
無自覚キャラではあるけれど、ちょっと神経質めいたところも面白く、塚原といいコンビになってたと思います。

あ、二話目に出てくる本名の先輩・皆川さんもいい味だしてて好きでした。
彼も是非幸せになってほしいと思います。

そして今回二重のお楽しみがありました。
どこで買っても付いてるのかな?S・Sのペーパー作品があって。
本作の番外編として「恋愛できない休日なんです」と、その裏に「言ノ葉ノ花」の番外編で「言ノ葉ノ休日〜朝〜」の二作品がありました。
この二作品は本来なら関係の無い話なんだけど、微妙につながりを持たせて関連してるっぽいのが面白かった。

最後まで楽しめて満足しました。
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