カスタマーレビュー

2019年9月23日に日本でレビュー済み
相変わらず「原作とはイメージが違う」とお嘆きの諸兄が多いようですが。

例えば「三国志」。はるか昔より様々な作家によって書かれてきましたが、劉備や曹操についてもやはり三国志、または三国志演義のキャラクタをなぞらねばいけないのでしょうか。様々な作家の数だけ様々な劉備がいてよいのではないでしょうか。

同じ個性でないといけないのなら、原作に忠実なコミカライズが1種類あればそれで終わりとなってしまいます。コミカライズする漫画家の数だけ、様々な銀英伝がある方が楽しいじゃないですか。

「キャラクタが気に入らない」のはわかります。そう言うことはあるでしょう。でも「原作と違うからダメ」と言うのは意味がない。

批判するには読者の当然の権利ですが、「原作と違う!」という批判は「当たり前」と思ってしまいます。別の漫画家がコミカライズするということは、そういうことだと思うのです。
いいかげん、コミカライズされた時点で別の作品だということを認識しましょう。
その上で、面白い面白くないの判断ではないでしょうか。
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