カスタマーレビュー

2019年6月29日に日本でレビュー済み
散々話題になっていたので、根負けして買ってしまいました・・・。

ラブコメと言えるような作品は、「ニセコイ」とか「世界か彼女か選べない」とか「ToLOVEる」等いくつかは読んでまいりましたが、まあ、どれも普通に面白い、というレベルで、そこまで刺さる程の作品には出会えていませんでした。

なので、ラブコメというジャンル自体が僕の中では好みのジャンルとして低めだったのですが、今作はまさに『名作』にありがちな一巻から既に目が離せない!タイプのやつです、はい。『ドチャクソ面白い』んですよこれが!!

まず、今作の冒頭で五人のヒロインの内の誰かと結ばれている事が明示されます。なので、必ずこの中の『誰か一人』と結ばれるエンドになることは確定しているんですよね。その上で、それは誰なのか?それを考察しながらも楽しめるという土台が既に築かれている訳です。しかも、この五つ子達は装い次第で見た目は誰にでもなれるようなので、見た目では判断がつかないという点も高ポイント。

物語の構造も素晴らしい。ラブコメに有りがちな、ただの幼馴染だとかクラスメイトという関係性ではなく、家庭教師という『職業』が与えれており、主人公は貧乏な家庭を救う為にも彼女達と積極的に関わっていく必要性が有るのです。なので、そこで主人公の裁量に任される事が無く、ある意味事務的にでも全員と関わっていく必要性が有るような設計になっているのが、素晴らしい。

ヒロインサイドも、ただ主人公✕ヒロインではなく、ヒロインは五つ子なので、彼女ら同士の関係ややり取り等も見どころとして盛り込まれている。この辺が、既にそこらのラブコメとは別格なんですよね。ただの恋愛と言うよりも、他人様の人生に介入していると言った方がしっくりくるような、そんな感じでより物語に深みを生み出しています。

そして何よりも危惧していたのが、『五人もヒロインが居て全員を平等に魅力的に描けるのか?』絶対一人二人に(人気も魅力も)固まっちまうだろ?という点なんですが・・・・・・・・・まさかの全員平等に描けている!!!!!!

一巻の時点では一花の出番は少ないので、一花以外にはなりますが(二巻読了済)、まるで意識する暇も無いほど華麗にサクサクと五つ子ちゃん達を代わる代わる魅力的に描写していくのです!こんな技量があるんだからそりゃヒットする訳ですわ・・・。

最初は初めに出会う五月に気持ちが向かうのですが、気付いたら三玖といい感じになってたり。かと思えば四葉ちゃんは親近感湧いて頼りになるし、ニ乃はツンデレタイプで可愛い。一花は大人な感じでかつ隠し事もありそうで魅力的…。全員捨てられねえええええええ!!!!!という気持ちにさせるのが上手い。いやほんと凄いよこれ。

まだ完結しておりませんので、考察しながらも楽しめる『今』が買い時だと思います。このビックウェーブに乗りましょう。

【追記】
いやあ~終盤酷かったですね(笑)。文化祭以降からがまあ酷い。打ち切りかな?
何故か最後に(展開のスピードを)ぶっ飛ばしてしまい、駄作に終わってしまいました・・・・・・残念です。
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5つ星のうち5.0 間違いなく名作になるラブコメ!!!終わる前に今すぐ買え!!!
ユーザー名: 真中合歓、日付: 2019年6月29日
散々話題になっていたので、根負けして買ってしまいました・・・。

ラブコメと言えるような作品は、「ニセコイ」とか「世界か彼女か選べない」とか「ToLOVEる」等いくつかは読んでまいりましたが、まあ、どれも普通に面白い、というレベルで、そこまで刺さる程の作品には出会えていませんでした。

なので、ラブコメというジャンル自体が僕の中では好みのジャンルとして低めだったのですが、今作はまさに『名作』にありがちな一巻から既に目が離せない!タイプのやつです、はい。『ドチャクソ面白い』んですよこれが!!

まず、今作の冒頭で五人のヒロインの内の誰かと結ばれている事が明示されます。なので、必ずこの中の『誰か一人』と結ばれるエンドになることは確定しているんですよね。その上で、それは誰なのか?それを考察しながらも楽しめるという土台が既に築かれている訳です。しかも、この五つ子達は装い次第で見た目は誰にでもなれるようなので、見た目では判断がつかないという点も高ポイント。

物語の構造も素晴らしい。ラブコメに有りがちな、ただの幼馴染だとかクラスメイトという関係性ではなく、家庭教師という『職業』が与えれており、主人公は貧乏な家庭を救う為にも彼女達と積極的に関わっていく必要性が有るのです。なので、そこで主人公の裁量に任される事が無く、ある意味事務的にでも全員と関わっていく必要性が有るような設計になっているのが、素晴らしい。

ヒロインサイドも、ただ主人公✕ヒロインではなく、ヒロインは五つ子なので、彼女ら同士の関係ややり取り等も見どころとして盛り込まれている。この辺が、既にそこらのラブコメとは別格なんですよね。ただの恋愛と言うよりも、他人様の人生に介入していると言った方がしっくりくるような、そんな感じでより物語に深みを生み出しています。

そして何よりも危惧していたのが、『五人もヒロインが居て全員を平等に魅力的に描けるのか?』絶対一人二人に(人気も魅力も)固まっちまうだろ?という点なんですが・・・・・・・・・まさかの全員平等に描けている!!!!!!

一巻の時点では一花の出番は少ないので、一花以外にはなりますが(二巻読了済)、まるで意識する暇も無いほど華麗にサクサクと五つ子ちゃん達を代わる代わる魅力的に描写していくのです!こんな技量があるんだからそりゃヒットする訳ですわ・・・。

最初は初めに出会う五月に気持ちが向かうのですが、気付いたら三玖といい感じになってたり。かと思えば四葉ちゃんは親近感湧いて頼りになるし、ニ乃はツンデレタイプで可愛い。一花は大人な感じでかつ隠し事もありそうで魅力的…。全員捨てられねえええええええ!!!!!という気持ちにさせるのが上手い。いやほんと凄いよこれ。

まだ完結しておりませんので、考察しながらも楽しめる『今』が買い時だと思います。このビックウェーブに乗りましょう。

【追記】
いやあ~終盤酷かったですね(笑)。文化祭以降からがまあ酷い。打ち切りかな?
何故か最後に(展開のスピードを)ぶっ飛ばしてしまい、駄作に終わってしまいました・・・・・・残念です。
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5つ星のうち4.6
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