カスタマーレビュー

2020年12月14日に日本でレビュー済み
箱ミネコ先生の今年2冊目の単行本ですが、もっと寡作家だと思っていました。作品自体は、危機管理(安全、健康がメイン)に関するシリーズ物ですが、個別の案件を分かりやすく4コマ(or8コマ)漫画化したもので、ぜひ大勢の人に手に取って欲しいです。私は小学生の甥っ子にプレゼントしました(そのため、アマゾンで2冊購入しました)。見過ごされがちな危険、死角や盲点をついており、非常に参考になります。

今年の連載分をまとめているようで、コロナに関する話もあり、また伝染病も扱っており、できれば小学生などの年少者にも読んで欲しいですね。災害ボランティアの感染症対策の件もありますし。

コロナに関して、御本人がツイートされていますが、スペイン風邪を引き合いに出し「収束までに3年かかるかも」と指摘されており、予断を許さない状況ですので、なおさら読んで頂きたいですし、同シリーズのバックナンバー(『こんな死に方はゴメンだ!』2冊)も一読して欲しいと思います。

以上、内容は絶賛しましたが、帯に「オール単行本初出」とありますが、「命拾い14」と「~15」(P94~104)、およびP125は過去作からの再使用ですので「帯に偽りあり」です。コロナに関しての緊急出版だと思いますので、尺合わせの水増しは仕方がないかもしれませんが「再掲載」と、各回のサブタイトルページに明記して欲しかったと思います。ちなみにP125は『こんな死に方はゴメンだ!』(1冊目)の表紙から、P94~104は『こんな死に方はゴメンだ! 恐怖の奇病からトンデモ事故死まで』P19~23と、P33~38の再録です。
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