カスタマーレビュー

2010年2月23日に日本でレビュー済み
裏表紙概要に「吸血鬼」と書いてあったので、こりゃまたきっとそういう思い込みがあって本当は普通な人なんだろうと思いきや、マジで吸血鬼だったらしい・・。
「らしい」とはそのあたりがうやむやでさらっと終わってしまっているから。

リーマン物で、ごく普通の地味恋愛物なのに、なぜか吸血鬼。
奇妙な組み合わせが、まあ妙に和むというか、意外にしっくりきちゃってるというか。
イラストが依田沙江美さんでまたのほほんとしてたり。

一筋縄では行かないくせに、やっぱり地味な恋物語。
このギャップがこの本の持ち味。
頭をからっぽにしないと、受けの生真面目吸血鬼上司、羽村の気持ちは理解できないし、それを追いかける年下青年の言動もうざくなる。
吸血鬼だの何だのをさらっと受け入れられる度胸がある読者ならば、きっと気に入る作品となるでしょう!
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商品の詳細

5つ星のうち4.7
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9 件のグローバル評価
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