カスタマーレビュー

2018年1月3日に日本でレビュー済み
すごくファンでゲームを買ったりしており思い出補正で星2ですが、最終章だけですと星1でもいい程度です。
魔法学院くらいまでは壮大な設定に綺麗な絵、魅力的なキャラクターに深いシナリオととても大好きでした。
しかし、その後の過去編や白龍&ジュダルVS母親の戦いの辺りで少し微妙なものを感じましたが世界の謎を解き明かす、(今まで出番が不十分だった)白龍の存在意義のある戦いということである程度の納得はできました。さらに最終章になり途端に話が意味不明でとにかく風呂敷を広げるだけの展開になってしまい、その挙句皆の記載されているように神の多重構造、イル・イラー、アルバに呼び掛けていた声、アリババとシンドバッドの問答などがすべて放り出されており、またここら辺りで話についていけなくなりましたので、未回収のまま終わり&読者おいてけぼりということで正直最終章を(少なくともここまで長くやる)必要性があるのかなと思いました。アラジン&アリババ、白龍&ジュダルが組んで戦うということは何度か意味付されていた「相反するペア」が共闘ということでワクワクしましたが…。
一番面白く区切りの良い魔法学院編でアニメゲームの展開が終わっており、そこから急に失速ということを考えても引き伸ばし&打ち切りの疑惑がありますね。しかし、作者の前作は12冊という魔法学院編に近い巻数でとても良く完結していたこと、サンデーは焼きたてジャパンなど人気の上がった漫画をそのまま引き伸ばし失速させた挙句打ち切りということがありますので編集側の問題でこうなったのかなあと思います。
マギ自体は最終章を除けばそこそこ面白い作品のため最終章のみペラペラめくる程度であれば星3程度の面白さはあります
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
128 件のグローバル評価