カスタマーレビュー

2019年12月3日に日本でレビュー済み
以下ネタバレありです。

レビューに詳細なネタバレ書くのは
賛否両論あるのは承知してますが
ご容赦ください、読まれたくない方は飛ばしてくださいね。





受の塁は幼い頃に虐待されていて、
引き取られた家の隣に住んでいる
攻の八尋に会います。
塁の義両親はとてもとても良い人たちで
塁も傷を抱えながらも一生懸命に生きている、
そんな子です。

そんな彼らの子供時代からの話です。
累の、幼少期にうけた負の遺産、
その呪縛から抜け出ようとする成長の物語でもあります。

何回か読み直して、思ったことは、
このお話は、やはり「塁の話」なんですよね~
八尋も共依存関係の幼馴染として重要なポジションに
いるにはいるけど、「塁」が手を伸ばさない限り
未来はなかったんですよね、ふたりの。
八尋がどれだけ塁が欲しくて、手を伸ばしても塁は手に入らない。
塁が振り向かない限り。

でも八尋はただ見守るだけじゃなくて、塁の傍にいるために、
めっちゃ頑張ったと思います。笑

もうちょっとだけ後日談があってもよかったな~~とは思います。
八尋、報われて欲しい。笑
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