カスタマーレビュー

2016年7月2日に日本でレビュー済み
ミステリー自体の本筋ではありませんが、今回は厄介さんのお話を通じて冤罪についていろいろ考えさせられました。小説ですから現実とは異なるのは、もちろんですが、それにしても昨今の「実は冤罪」「無罪確定」って何なんだ。じゃ、一体、本当に罪を償うべき人は、どうなっているんだ!被害者の家族、遺族の気持ちに至っては、もう推しはかることさえできません。そんなことも含め、冤罪自体の罪深さのようなもの深く感じました。いつもの今日子さんらしい活躍や厄介さんの活躍(っていうの?)も楽しいです。今回もまたひと味違う読み応えのある1冊でした。
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