カスタマーレビュー

2011年11月21日に日本でレビュー済み
血の繋がらない兄妹の兄が寄せる妹への思いを打ち明けようとしたまさにその日に事件が起きるという、子供心にも衝撃を受けた物語の1つです。悲しみの余韻が後を引く作品です。 「わたしの中にへびがすむ」は段々と蛇に変貌していく少女の描画に耐えられず、やはり子供にはショッキングで一睡も出来ず、そのページをめくるのが怖くなってしまい、終いには単行本から外してしまいました。当時の本は保存していますが、抜いたページを見るたび当時の恐怖感を思い出します。その分「バイオレットシャトーの昼下がり」は安心して読める内容でした。登場人物'あざみ'のサバサバとした性格に新たな女性像を見いだしました。何となく大地真央さんを連想してしまうのですが、これはあくまで個人的なイメージです。それから後の検索で気づいたのですが、同タイトルで秋田書店のボニータ・コミックス・スペシャルの方では他作品の収録は講談社のものとは確か異なっていたと思いますので、購入の際は注意が必要です。
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商品の詳細

5つ星のうち4.4
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11 件のグローバル評価
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