カスタマーレビュー

2017年4月24日に日本でレビュー済み
14巻最後の姉貴のアッパー以来、このシリーズは痛快なギャグが随所に入るようになってきましたね。
シリアスな農場編とはまるで別物のようです(^^)

この巻では槍使いのガルムが登場。敵役ですが飄々として強くて、かなり好きです。
主人公のトルフィンは戦いをやめましたが、商人編以降はそれを埋めるかのように
シグルドやヒルド、再登場のトルケルなど、魅力的な戦士キャラがどんどん出てきます。
使用武器も鎖、弓、槍と種類豊富で、作者さんはこっち方面も描きたいんじゃないかなぁ、という気がします。

この漫画は人殺しや略奪する側の罪や業を十数巻かけて描いてきたと思うのですが、
このテーマと矛盾しかねない戦士キャラを今後どう描くのか気になりました。
今のところガルムは未知数ですが、ヒルドはアンチ搾取側、シグやんは絶賛奴隷中。
トルケル大将はビバ・ヴァルハラだから戦争で死ぬのも本望かも…。個人的にはまだまだ死んでほしくないですが。

kindleで1巻から一気読みしましたが、主人公が段階を追って成長したり、
巻末に移動経路が記されたりと、テーマやストーリーが練られているので読み飛ばすには惜しい作品。
次巻を楽しみにしつつ、これからじっくりと二周目を読んできます。
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商品の詳細

5つ星のうち4.8
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