カスタマーレビュー

2003年4月20日に日本でレビュー済み
…と、タイトルのように一言で言ってしまうと語弊があるのかもしれませんが…。何より正直な感想です。
吉田作品の不思議なところは、登場人物、とりわけ主人公に個人的に好感が持てなくても、なぜか全く支障なくしかも感情移入できるところ。これで主人公が好きなキャラクターなら、もう情緒不安定に陥ってしまって危ないくらいです(汗)。
その点で、この作品の主要キャラクター2人には、私個人的に最後まで好感は持てないままでした。一番好きだったのは…尊かな(;^-^A
…でもやっぱり泣いたし、怖かったし切なかった。
凛の最期のシーン、あと静の凛への最後の言葉は印象的でした。
ただ、ラストは少し読者には消化不良かも……。うん。吉田作品唯一かも。決してハッピーエンドとはいえないのは!、賛成!
でもやっぱり「すごい」作品でした。私なんかが意見するのがおこがましいくらいに。
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商品の詳細

5つ星のうち4.6
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26 件のグローバル評価
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