カスタマーレビュー

2016年3月26日に日本でレビュー済み
 美しくあること、少年であること、探偵であることが団則の探偵団が、目の前に現れた謎に立ち向かうジュブナイルミステリー、三作目。

 カバーは天才児くんと生足くん。生足くんの生足にどうしても眼が吸い寄せられる私はHENTAIか?
 事件の真相はNHKで放送されるアニメのように健全で「美し」かった。話の展開、そして真相に「弱さ」を感じる人がいるかもしれないが、読書歴が浅く、この世の美しくないものを見聞きした経験も浅い"少年"ならば、もしかしたら「弱さ」ではなく「美しさ」を感じるかもしれない。
 本筋以外だと、ヒロインのバス停でのエピソードがなかなか少女漫画っぽいロマンスが。ただヒロインも作者もひねくれまくってるから、そう簡単に恋愛ものには行かないんでしょうね。
 そしてコントにメタネタと、話が進んでいくごとに西尾維新の趣味が強くなってきている。次巻では更にコント枠が多くとられるかな?
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5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
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