カスタマーレビュー

ベスト1000レビュアー
2020年10月30日に日本でレビュー済み
もっと早い時期に当作品はアニメ化されると思っていたのですが、コミカライズも第7巻目が刊行されてようやくアニメ化って感じですね。おそらく、これは当作品の内容の問題ではなく、出版社の力量によるものが大きいのかもしれません。もし当作品が某角○書店系から出版されていたならば、第2巻目ぐらいの時点でアニメ化されていたと思われます。まぁ、なんにせよアニメ化されることで“わしかわいい”ミラの動き回る姿が見れるのだから楽しみです。

…で、動き回るといえば、今巻でもミラは“祈り子の森の御神木”に立ち寄ってから“プライマルフォレスト”にてソロモンから頼まれた素材である種子集めをしたり、その途中で“五十鈴連盟”と“キメラクローゼン”の争いに巻き込まれたり…と様々なトラブルやイベントに遭遇するのですが、ちょっと皆さん待ってください。原作は未読でありますが、当作品がスタート時は召還術の賢者ダンブルフ(わし・笑)が美少女ミラ(仮名・笑)になってしまい、この世界(ゲーム内?)で同じく中身がプレイヤーのソロモン(アルカイト国王)から“三神国防衛戦”の“限定不戦条約”の期限が近いため“アルカイトの九賢者”を探して欲しいと依頼されて、いまだに賢者探しの最中なんですけれど、どうにも本筋から離れたサブイベント的なストーリー展開が多くて物語が進んでないようにも思われます。

そんな中でのアニメ化ですが、いったい物語のどこまでを描くつもりなのか?それとも現時点での当作品もなんか本筋を忘れた雰囲気でのミラがあちこち冒険している感が強いんですけど、そんな感じのアニメに改変されるんですかねぇ?まぁ、アニメに限らず当作品の現状としても“わしかわいい”ミラが見れれば充分です(笑)。

そんなことで今巻のレビューとしては全く役立たずな内容ですが、このあとアニメが放映されてコミカライズにも興味をもった方は刊行途中の第7巻目のレビューよりも初巻のレビューを参考にして購入を検討されるのが良いと思われます。やはり最初の印象が大切ですし、初巻で面白いと感じたならば今巻まで読み進むこともあるのではないかと思われます。また、自分にしても第7巻目まで購入しているのは当作品を全体的に面白いと感じているからなので、万が一にも今巻の作品としての出来が悪かったからといって、今巻だけの評価で次巻以降の購入を辞める理由にはなりません(謝)。
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商品の詳細

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