カスタマーレビュー

2021年4月24日に日本でレビュー済み
忘却探偵の掟上今日子が講演会の講師を務める。1日で記憶がリセットされる掟上今日子が、どうやって講演を行うのか。今日子さんのファンである隠館厄介(かくしだてやくすけ)でなくとも興味をそそられる事態だ。そこで本人から明かされる驚愕の事実?今日子さんは17歳以降の記憶を無くしているが、それまでの記憶はあるということ。25歳の現在まで、1日ごとに記憶がリセットされるが、記憶がまったく無くなるわけではない。
 ただし、これは本人が言っていることで、本当かどうかは誰もわからない。隠館厄介は、講演会場で見かけた黒髪の女性から、奇妙な依頼を受けることになる。自分では問題を解決できない厄介は、当然のように今日子さんに仕事を依頼することになるのだが、どうも今日子さんに嫌われているようで、忘却探偵にして最速の探偵の切れ味が悪い。そこで今日子さんは「ズル」をすることにする。それが「婚姻届」になるのだが……。
 今日子さんの記憶はどこまで遡れるのか。記憶が1日ごとにリセットされるようになったのは、何が原因なのか。最新の『鑑札票』にもつながる重要な巻になっている。
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