カスタマーレビュー

2019年11月3日に日本でレビュー済み
読み終えた後、もやもやしたのでつい書き込んでしまいました。
連載初期のころは、続きを読むのがすごく楽しみだったのですが、銀さんと別れて紫藤さんと付き合いだしたころから、違和感をありました。

紅子さんって、結局、初恋の人(黄理ちゃんのお父さん)が忘れられないから、お芝居や恋人に縋り付いている、黄理ちゃん、青太郎という子どもがいるのにもかかわらず、二人を育てることは放棄している、二人を育てることを自分の人生に入れていないという人。女優として成功しているから、いいもののそれがなければ、とんでもない人では。

黄理ちゃんは、銀さんとのおつきあいが恋愛の上澄みなら、紫藤君とのフランス婚が本物なの?
自分が傷ついているところを、助けてくれたイケメンよりも、価値観が合わない、家族を好きになれないけど、そういった人を理解する、という方が人間としては成長するのでは?

紫藤さん自体は、素晴らしい人ですが、黄理ちゃんといて楽しいのかな、幸せになれるのかな、と思ったり。

結局、読み終えて、価値観の合わない銀さんとギャアギャア言いながら、お仕事をしていた頃の黄理ちゃんが一番好きだったなという感想になってしまいました。

佐野先生、連載お疲れさまでした。この漫画に出会って、学ぶことや考えさせられることが、たくさんありました。最後にこういう感想になってしまいましたが、この漫画に出会えてほんとうによかったです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
52 件のグローバル評価
星5つ
80%
星4つ
13%
星3つ
7%
星2つ 0% (0%) 0%
星1つ 0% (0%) 0%