カスタマーレビュー

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2020年5月18日に日本でレビュー済み
「モンスターを食しながらダンジョンを攻略する」という、一見出落ち気味な設定で始まった本作品。
ところが話が進む程、考え抜かれた設定に魅力的なキャラクター、そして面白い魔物と食事の融合と今までにない傑作となってきました。
当初はコメディー色が強かったですが、徐々に深みが増しシリアスな場面も増えてきました。
「この作者ってこういう漫画描きたかったんだろうな」と感じられます。
途中その傾向が強すぎてきついと思うこともありましたが、今はバランスよく描かれワクワクしながら読むことが出来ています。

今巻は過去話多目で主となるストーリーの進歩は少な目だったかも知れません。
ライオス達が冒険してる際にも裏ではカブルー達が行動しており、色々とリンクしてるのが面白いです。

現在ライオス達が目指す存在も、一見いい奴そうな感じですが、見方を変えるとそれも危険なのかも…

このまま素直に話が進むとも思えず、なお楽しみですね。
人気が出てきてから話の展開がちょっと遅くなった感がありますが、サブストーリー部分も面白いのでこの調子で進めて欲しいですね。
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商品の詳細

5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
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