“黒いジャズ・グルーヴ”を愛する男前な美女、大塚広子がサムシンエルス・レーベルのキラー・チューンをDJ MIX!!
●人気DJ大塚広子が、1988年に登場して以来常にジャズ・ファンの熱い視線を集めてきたサムシンエルス・レーベルの名曲をMIXする。
ハードコアなジャズを愛する彼女がレコメンドする、伝説のレーベルの新しい魅力!
●ディスクユニオン社より“The pieces of DIW”が同時発売予定。
≪DJ大塚広子・プロフィール≫
2004年以降、都内でのDJ活動から全国的な現場での支持を得て、現在、渋谷 The Roomにて10年目に突入する第四金曜日不動の人気イベント
「CHAMP」のDJを務め、様々なパーティーからのゲストオファーが絶えない。
ファッション雑誌「流行通信」他、音楽雑誌「GROOVE」「ジャズ批評」「JAZZJAPAN」での執筆、
対談等の掲載や、オフィシャルBLOGをはじめ、海外サブカルチャー雑誌、
レアグルーヴ・ディスクガイドなど、レコード紹介や執筆活動も数多く行う。
2010年にはスペインでのDJ招聘、そしてFUJI ROCK FESTIVALの出場。
2011年冬、日本産ジャズ・レーベルのコンピレーションMIXをリリース予定。
≪サムシンエルス・レーベルとは≫
ブルーノートの姉妹レーベルとして、1988年に日本で発足したEMIのジャズ・レーベル。
新人の発掘と育成をポリシーの一つとにしてゴンサロ・ルバルカバ、
大西順子など次々に新しいアーティストを世に送り出した。
一方、ロン・カーター、ジャック・デジョネット、寺井尚子など
内外の有名アーティストのアルバムも多数リリースしている。