「おわりに」より
noteの関係者が「noteは街である」「その街をよくしていきたい」という趣旨の発言をされているのをよく見かけます。創業者である加藤貞顕さんがnoteに込めた思い、そのスピリットが受け継がれているのだと思いますが、noteという街が将来にわたって発展していくよう、うまい都市計画がなされているのだな、とあらためて感じ入る執筆となりました。
まだnoteをはじめる前の方が本書を読むことで「noteがなんだか楽しそう!」「noteを書いてみたくなった!」と感じてくださったら幸いです。すでにnoteを書いている人が「こんな機能があったのか!」「noteを書き続けるヒントが見つかった!」といってくださったら、これほどうれしいことはありません。
noteは書き手のことを「クリエイター」と呼びます。noteにユーザー登録し、文字を書き進めたなら、あなたも今日から「noteクリエイター」です! 素敵なクリエイターライフを送れますように!
コグレマサト