渡辺 高志(わたなべ たかし)
小学生のとき、半日かかってFamilyBasicのサンプルプログラムを打ち込むも最初はまったく動かず涙。
それからN88-BASIC、MS-DOS等でプログラムを作って遊んでいるうち、1996年になってやっとLinuxにめぐりあう。
その後Linuxを中心にコンピュータシステムの探究を続け、2000年から富士通研究所で10年以上に渡りストレージシステムの研究開発や評価に従事。
現在はIIJに勤務し、各種システム開発および運用の日々を送っている。
--このテキストは、
tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡辺/高志
Linuxを中心にコンピュータシステムの探究を続け、2000年から富士通研究所で10年以上に渡りストレージシステムの研究開発や評価に従事。現在はIIJに勤務し、各種システム開発および運用の日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--このテキストは、
tankobon_softcover版に関連付けられています。