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mp3 CD付 新TOEICテスト でる模試 もっと600問 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/1
ハッカーズ語学研究所 (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
■最もリアルな模試だと思いました。(秋田県・男性)
■問題のクオリティが高いのと、解説の明解さが素晴らしいです。 TOEIC模試系問題集では、間違いなく最高の本です。 メモ欄が使いやすいです。(大阪府・40代女性)
■TEST 1、2、3が切り離せて勉強しやすかった。 解説、説明がちょうど良い丁寧さだった。 これ1冊で頑張ろう! という気持ちを持続できた。(東京都・10代女性)
などなど…… 刊行以来、たくさんの反響をいただいた『新TOEICテスト でる模試 600問』。
その続編がついに登場です!
前作同様、ハッカーズ語学研究所による模試を3回分収録。 そのクオリティの高さは、前作で証明済みです。 「すごい」問題が、さらに600問そろっています。
さらに!
●模試1回分ずつ取り外せる、別冊の解答・解説
●正解を確認しやすいよう、解答・解説には、問題英文も掲載
●コメントを自由に書き込める「間違いメモ」欄付き
といった、使い勝手はそのままに、本作では、復習用素材をさらに充実させました。
テスト音声に加えて、リーディング(Part 5、6、7)の英文音声、 180ファイル/約120分(! )のボーナス音声付きです。 音読練習や、本を開けない場面(歩きながら・家事をしながらなど)での 復習にお使いください。
そして、巻末には、重要語句リストを掲載。 日本語の意味を併記しているので、単語集として機能します。 語彙力強化、試験直前の最終チェックにお使いください。
さらに、さらに!
コラム「ぼくらのTOEIC戦記」では、TOEICブロガーの「HBKさん」と「OJiMさん」の貴重な体験談を語ってもらいます。 TOEICと真剣に向き合い、990点満点を獲得されたおふたりです。学習のヒントが満載です。
デザインや音声を含めて、TOEIC本番さながらの模試を掲載した本書は、 これからTOEICをはじめる方にとっても、TOEICマニアの方にとっても、 必携の1冊であること間違いなしです。
【そのほかの特長】
●アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4カ国のナレーターで収録
●音声はMP3形式なので、そのままパソコンやiPhoneなどの携帯音楽プレーヤーに取りこめます
●音声ファイルは、「アルバム名」、「曲名」、「アートワーク」を設定済み
- 本の長さ496ページ
- 言語日本語
- 出版社アスク
- 発売日2013/12/1
- ISBN-104872178653
- ISBN-13978-4872178654
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出版社からのコメント
著者について
TOEIC大国・韓国でNo. 1の人気を誇るハッカーズ教育グループの研究機関。各種テストの研究や、テキスト執筆を担い、ベストセラーを連発している。ハッカーズ教育グループは、そのほか、TOEIC対策を中心とした語学学校やeラーニングサイト、オンラインコミュニティも運営しており、どれも学習者の絶大な支持を受けている。
韓国を席巻するハッカーズ人気
◯第1位
韓国老舗書店Kyobo文庫ベストセラー TOEIC/TOEFL分野で第5位までを独占(※2012年上半期調べ)
◯第1位
TOEICで最も成績が上がった語学学校(※韓国NAVER就活コミュニティ 2012年8月調べ)
◯第1位
教え方のうまいTOEIC専門学校(※大学生専門メディアPunMedia、および大学生のコミュニティサイトSpec Up 2012年6月調べ)
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登録情報
- 出版社 : アスク (2013/12/1)
- 発売日 : 2013/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 496ページ
- ISBN-10 : 4872178653
- ISBN-13 : 978-4872178654
- Amazon 売れ筋ランキング: - 818,676位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 231位TOEIC模擬試験関連書籍
- カスタマーレビュー:
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著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
TOEICの中でも高得点者がつい躓いてしまうような問題が数多く見られるので非常に勉強になります。
高得点が取れるようになってくると、模試を解いてもあまり間違わないので「うーん、あまり勉強にならなかったなあ」というがっかりがあることもしばしばです。
しかし、でる模試は難易度が高く、間違える問題が他の模試より多いので、それだけ多く学べてお得です。
ただし問題は難しいので、公式や究極模試で物足りなくなった人が手を出すべきものでしょう。間違い過ぎてもつらいだけです。
難点があるとしたら、換算得点です。私の場合ですが、他の模試より50〜100点近く低く出ました。単純に間違えた問題×-5で点数換算をしているためにあまり正確とは言えないでしょう。
「模試の換算得点、予想得点はあくまで参考。模試の問題を通して学ぶ事が目的だから得点の正確さは重要じゃないよ」
という意見を見たことがありますが、やはり得点の正確さは大事で、モチベーションに繋がります。
大体、
「問題の質もいいし、予想得点も正確」
の方がいいに決まってます。質のよさと得点の正確さはトレードオフではありません。
正確な予想得点を作ろうと思ったらモニターテスト等を実施しないといけないので、大変だとは思いますが次があれば期待したいところです。
追記
直前に受けたTOEICのスコアが出たので一応書いておきます。
950点でした。でる模試だと820〜850点しか取れてません。この模試の難易度の高さは分かって頂けると思います。もちろん個人差はあると思うので、出る模試と本番が同じくらい、という人もいるとは思いますが。
3日ほどで一周してしまいましたが、前作の「でる模試」とはさほど難易度が変わらずレベルは本番より高めです
とあるブログで「難易度が標準化されてる」と書いてあったので、「自分の実力が落ちただけかな?」と思ったんですが
前作も今作もハッカーズ2からの抜粋なので難易度に大きな差が生じるわけもなく、間違いなく問題のレベルは高水準にあると思います(特にリスニング問題の選択肢の抽象度が高い。リーディングは普通かな?)
特に評価すべき点は非常に解説が詳しく、Part5‾7までの音声も全て収録されていることです
リスニングの音声も聴きとりやすくなりましたが、まだちょっと音質が悪い?と思ったので'4にさせていただきました
それとスコア換算が前作同様(というかハッカーズのスコア換算そのままですが)厳しいです
【利点】
・3回分の収録でこの値段なので金額においては得である。
・公式から出ている問題集よりも難易度が高い。⇒やりがいはある。
・数多在るハイレベルな問題集の中には、TOEICから外れているものもある中でまだ、ちゃんとTOEICの問題集としてやって意味のある問題集。
・復習しやすい。たとえば、各問に難易度が書いているので、自分が本来落としてはいけないところだったか一目で分かる。
【弱点】
・ハッカーズ語学研究所は韓国にあり、韓国内においてのTOEICの参考書のレベルには合っているとは思うが、日本国内としてはこの問題集のレベルは高すぎるのではないだろうか。
・特にListeningがハイレベル。Part3,4の問題の中には明らかにTOEICより長い問題がある。
・点数換算表があまりいいものではない。他者のレビューも書かれている通り、私も他の参考書の点数より低く出てしまう。Listeningはもうちょっと高いのではないだろうか。
帯に記載されているレビューは人ぞれ感じ方が違うのだなと考えさせられた。
結論としては、他の模試の問題集を解き終えている方に向いているものであるとみた。
模試としては、第一弾と同様に本番レベルよりはだいぶ難しいです。
◆各Part別感想。
Part1、普通に近いです。
Part2、平叙文のやりとりが多い、かつ発音にクセのあるものが多く難しい。
Part3、Part4は問題文と設問が順番どおりでないパターンが多い。かなり複雑な状況説明が多い。選択肢の文章がやや長い。
Part5、難しい問題の割合が多い。文章もやや長め。
Part6、普通
Part7、文章量多い。クロスリファレンスが複雑。選択肢にかなり紛らわしいものがある。選択肢に明確な正解根拠と考えずらいないものがいくつかある。語彙も難しめ。いわゆる定番問題でないパターンが多く収録。
税込み2310円で模試3回分、1模試770円はお得です。
ヒロ前田さんの「究極の模試」のクオリティは別格ですが、この本もとても良本です。
◆個人的に使いやすいと思ったところ
特筆すべきは解答解説冊子の構成。
問題冊子がなくても解答解説だけでドリルとしてもとても使いやすい。例えば問題はきちんと読みやすいサイズで記載されていて、解答もすぐに目に入らないなど。ストレスを感じないレイアウトです。答え合わせがしやすい。
◆気になったところ。
・レイアウトの都合でPart3と4の選択肢の和訳が後半にまとめられているところだけ、少し使いづらかったです。
・収録音声の音量がやや小さい。
・解説がやや不足と感じるところがある。
・点数換算はあてにならない。気にしなくてもいいのですが、あてにならないことは無視するとして、難しめだと触れられていてもよいと思う。
ちなみに私のスペックは旧帝大歯学部卒、11年前に受けたセンター試験は198点/200点、受験英語は東大系の模試でも7割は超えるくらいでした。(TOEICは受験英語とは趣向が違うので参考にならなければごめんなさい)
現在はたまにPubmedで検索した論文を読む程度で、リスニングはあまり得意ではありません。
この問題集は口コミの通り難易度が高めだと思います。「出る模試もっと」でどれくらいスコアが取れたら、本番はどれくらい取れるのかというスコア換算は、この問題集を使う人が気になる大きなポイントの一つだと思います。そこについてのレビューが少ないので、参考までに今回書かせていただきます。
私の場合、3回ある模試のスコアの推移は
1回目(4月下旬※TOEIC対策スタート) 530
2回目(6月上旬)
540
3回目(7月上旬)
670
でしたが模試の2回目の1週間後に公式問題集を解いたところ、スコアの幅はありますが800点ちょうどくらいでした。
中上級者向けなので中上級者が引っかかりやすいポイントを中心にまとめてると考えられ、前のレビュアーの方のように、TOEICの本番のスコアが高い人(950点)でも120〜130スコアが低く出るようなので、TOEIC本番のスコアがもう少し低いゾーンの人だと、模試と実際の得点の差はもっと出る印象を受けました。
(実際私の場合、模試で540点→1週間後に解いた公式問題が800点だったので)
公式問題集と比べリスニングはだいぶ難しく、リーディングもPart7は複雑な印象を受けますが、高得点を狙う上で必要な負荷をかけてくれそうです。
また、「出る模試もっと」を経て本番を迎えると気持ちにも余裕が出そうです。
受けるのは秋頃を予定してますが、結果が非常に楽しみです。