1．やわらかく、吸湿・速乾性に優れたテンセルを採用

その肌触りは、シルクのようになめらかで、コットンのようにふんわり。やさしく耳にフィットします。

吸湿・速乾性が良いので、長時間のリスニングでかいた汗も素早く吸収。いつもサラサラの快適性をお届けします。

2．伸び率280％。抜群の伸縮性で様々なヘッドホンに対応

ヘッドホン本来のデザインを損ねることなく、さりげなく装着できるから、イヤーパッドがボロボロになってしまったヘッドホンも、キレイに再生できます。

3．抗菌防臭加工だから、汗をかいた後も安心

汗で濡れたヘッドホンをカバンの中や専用のポーチに入れると、匂いが…

そんなときでも抗菌防臭加工のmimimamoなら、大丈夫。雑菌の繁殖を抑えて匂いを発生させません。さらに、mimimamoの抗菌防臭加工は、第三者機関にて性能と安全性のテストを受け、SEKマークの認定済み。安心してお使いいただけます。

4．汗・脂で汚れたら、洗濯して繰り返し使用可能

いつも地肌に触れているヘッドホン。汗や脂で汚れやすいですよね。

mimimamoは水洗いできるので、定期的なお洗濯でいつも清潔にお使いいただけます。

5．国内老舗アパレルメーカーである株式会社和興の熟練した職人の手により、ひとつひとつ丁寧に縫製

mimimamoはすべて、熟練の職人の手作業により縫製されています。

生産量が限られているため、在庫切れとなる場合もありますが、その際は悪しからずご容赦下さい。

6．音響に配慮した極薄の素材を採用

ヘッドホンカバーは、音響への影響をゼロにすることは出来ませんが、mimimamoは、生地の薄さをわずか0.5mmとすることで、音響への影響を最小限にしています。

さらに、生地の素材に丈夫なテンセルを採用することで、薄くても十分な耐久性を持たせました。

カラーバリエーションとサイズ

カラーバリエーションは、Lサイズ、Mサイズともに11種類。ヘッドホンカラーやお気に入りの音楽やファッションに合わせて、mimimamoをチョイス。

オンイヤーに最適なMサイズ、アラウンドイヤーに最適なLサイズの２サイズをラインナップ

オンイヤータイプのヘッドホンにはMサイズ、アラウンドイヤータイプのヘッドホンにはLサイズをご利用ください。

当社で対応を確認したヘッドホンについては、Webサイトのヘッドホン対応表をご覧下さい。

Mサイズは右側に一本線、Lサイズは左右二本線のシルバーラインが入ったヘッドホンのアイコンが目印です。

装着方法

ゴムの部分を両手で広げながら、イヤーパッド全体を覆うように被せます。ヘッドホンのご使用前に、カバーをイヤーカップの内側に向かって手で押して伸ばしておくと、装着感が良くなります。

ヘッドホンの形状や使い方に合わせて、以下の4つの装着方法があります

ノーマル装着

通常の装着方法です。ヘッドホンのイヤーカップをすっぽり覆うように装着します。

サイド装着

mimimamoのゴムの部分をイヤーカップのサイドでとめる装着方法です。カバーの生地にゆとりができるため、装着感がソフトになります。

ステルス装着

mimimamoのゴムの部分をイヤーパッドの溝に挿入して隠す装着方法です。自然な見た目になると同時に装着感がソフトになります。

ロール装着

mimimamoのゴムの部分を内側に巻き込んで装着する方法です。生地が余ってしまう場合、この方法ですっきり装着することができます。

​Q&A

Q．自分のヘッドホンに合うの？

A. 円形のイヤーパッドの場合、Mサイズの適合の目安は直径6.5cm～9cm、Lサイズの適合の目安は直径8cm〜11ｃｍとなります。当社で対応を確認したヘッドホンについては、「ミミマモ 対応表」の検索結果からもご確認いただけます。

Q. 音質に変化を感じる

A. 装着時に音質の変化を感じる場合、その一番の原因は耳とドライバーの位置関係の変化にあります。ヘッドホンを耳に装着する前に、手でmimimamoをイヤーカップの内側に向かって押して伸ばしてから装着してみて下さい。mimimamoが耳たぶを押す力が弱まって耳の位置の変化が小さくなるため、音質の変化を小さくすることが出来ます。

Q. 洗濯の仕方は？

A. 手洗いをお勧めします。手洗いの際には、こすらずに優しくもみ洗いして下さい。アクロン等の静電気を抑制する洗剤を使うと、毛玉ができにくいので、お勧めです。水気を絞る際は、ねじったりせずに、手のひらで握りこむようにして絞ります。その後、部屋干しなど、直射日光を避けて乾燥させて下さい。