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フランク・ザッパの作品ベスト25

くっくる
 
Hot Rats
Hot Rats
"メロディアスな"Peaches En Regalia"で幕を開けるこの作品は、ザッパの類まれなる音楽的センスとイアン・アンダーウッドが奏でる鮮やかなサウンドが詰まった、紛れも無い大名盤かつ私の愛聴盤である。 ヌーヴェルヴァーグ系映画で流れてきそうなジャジーなアレンジが施されている"Little Umbrellas"と"It Must Be A Camel"は実にお洒落な名曲。 また、"Willie The Pimp"で聴けるキャプテン・ビーフハートによるダミ声も強烈なインパクトを与えている。 地球上の音楽を愛する人たち全員に一度でいいから聴いてみてほしい作品。"
One Size Fits All
One Size Fits All
"冒頭を飾る「Inca Roads」は9分弱という長さにザッパが持つ音楽的センスのすべてが凝縮された、何度聴いてもまったく飽きることのない名曲。  見事な編集が施された完璧なギターソロと後半部の目まぐるしい展開はドラマティックで聴く度に感動を覚える。  ザッパが「ヘニャヘニャホーイホイ」と歌い上げつつトーンゆるゆるの鼻詰まりギターソロを聴かせる「PoJama People」や、ギターソロとジョニー・ギター・ワトソンのシャウトがカッコいい「Andy」も本作の聴きどころ。  最初に買ったザッパのアルバムということで大変思い入れの強い作品。"
Shut Up 'n Play Yer Guitar
Shut Up 'n Play Yer Guitar
"ザッパ独特の誰にも真似できないギターフレージングと、カリウタの暴走気味で爆発的なドラム。  この2人のサウンドが衝突した瞬間、計り知れない音楽的な化学変化が生じる。  ギターソロ音源をかき集め作品として発表したザッパのセンスにも脱帽。  たしかに癖のある作品ではあるが私は大好きだ。"
Roxy & Elsewhere
Roxy & Elsewhere
"ザッパバンド史上最高のメンバーによる演奏に感激。  ラルフ・ハンフリーとチェスター・トンプソンによるツインドラムとルース・アンダーウッドが軽やかに奏でるマリンバが絶妙なアンサンブルを生み出し、  ジョージ・デュークのキーボードとトム・ファウラーが弾くベースは実にファンキーだ。  そして、ナポレオン・マーフィ・ブロックのボーカルは歴代屈指のカッコ良さで、「BeBop Tango」におけるブルース・ファウラーの素晴らしいトロンボーン演奏に驚嘆。  もちろんザッパのギターもキレキレだ。  この時期のライブを観ることが出来た人達は本当に幸せだと思う。早くDVD出してください。"
Vol. 2-You Can't Do That on Stage Anymore
Vol. 2-You Can't Do That on Stage Anymore
"「Roxy And Elsewhere」同時期の74年バンドによる音源。  演奏自体は大変素晴らしく「RDNZL」や「Approximate」といった難曲では当時のメンバーの技量の高さが伺える。  ルースのマリンバとザッパのギターが脂の乗った最高のパフォーマンスを発揮しており、凄腕のメンバーによる充実した演奏が聴けるこの74年バンドは、ザッパのキャリアの中でも頂点と言える時期かもしれない。  ただ、惜しむらくはミックスがやや粗い点。「A Token Of His Extreme」の音源のようにもっとクッキリとしたサウンドで収録されていたら尚良かったのだが…  いやもうそれ以外はパーフェクトです。"
Best Band You Never Heard in Your Life
Best Band You Never Heard in Your Life
"88年バンド音源では最も完成度が高い作品。  ザッパの全キャリアを網羅しまたカバー曲を多く含んだサービス精神にあふれる選曲と、ホーン隊を軸にした精度の高い演奏がたまらない。  ホーン隊による獅子奮迅の活躍が聞ける「Florentine Pogen」から「Sofa #1」までの「One Size Fits All」メドレーや、最後を飾る「Stairway To Heaven」のカバーは必聴。  まさにアルバムタイトルの名に恥じない名演が収録された最高のライブアルバム。"
Grand Wazoo
Grand Wazoo
"いわゆるジャズロック期の大傑作。  「Eat The Questions」でカッコいいエレピを聞かせるジャズ畑出身のジョージ・デュークと表題曲で跳ねるような素晴らしいドラムを響かせるエインズレー・ダンバーが本作で大活躍しており、スライドギターのトニー・デュランも目立たないが良い味を出している。  「ランパンパン」と歌うボーカルがどこかコミカルなインスト小曲「Cletus Awereetus Awrightus」は私の大のお気に入りだ。  また緩やかメロディとクールな雰囲気を持つ「Blessed Relief」はアルバムの最後を締めるにふさわしい名曲。  ザッパ本人としては大怪我をした挙句ホーン隊を引き連れたツアーも興行的に失敗するという決して充実した時期ではなかったと思うが、この「The Grand Wazoo」は間違いなく傑作だ。"
Zappa in New York
Zappa in New York
"76年のライブ演奏を収録したテリー・ボジオ、エディ・ジョブソン、パトリック・オハーンといった高い演奏力を持った若手ミュージシャンの活躍が光る名盤。  ゲストとして元ザッパバンドのルース・アンダーウッドやブレッカー・ブラザーズ、さらにはアナウンサーのドン・パルドまで参加しているという豪華なメンバー。  ザッパのギターが強調された迫力あるミックスは臨場感があり、「Cruisin' For Burgers」で聴けるギターソロは圧巻。  そしてなんといっても白眉は「Black Page #1」だ。  このパーカッショナブルなインスト楽曲をロック系ライブアルバムに収録するアーティストはザッパ以外に存在しないだろう。  こうしたザッパが持つ、一つのジャンルに留まらない多彩な音楽性こそが私が彼の膨大な作品群に惹きつけられる理由の一つだ。"
Uncle Meat
Uncle Meat
"初めて聴いた時は何がなんだかよく分からないアルバムだったが現在ではすっかり気に入っている。  ザッパの音楽性が包含している現代音楽の要素が如実に表れた最初の作品ではないかと推測するが、本作の楽曲が持つ美しいメロディとパーカッショナブルな構成の素晴らしさに気づいた時、私はこの作品の虜になってしまった。  室内楽風の打楽器や管楽器、また奇妙なシンセを組み合わせることで唯一無二のサウンドを生み出している。また、インストだけでなく"Dog Breath"や"Mr. Green Genes"、"The Air"、"Cruising For Burgers"といった奇妙なボーカル曲も魅力的。  ただ、当時高校生だった私を大いに惑わせたDISC2のいわゆるペナルティトラックは本当に要らないと思う。"
You Are What You Is
You Are What You Is
"こちらは81年発表のかなりポップ寄りかつ歌物中心の作品で、私の大のお気に入りだ。  唯一のインスト楽曲である「Theme From The 3rd Movement Of Sinister Footwear」や「Jumbo Go Away」の間奏部の超絶技巧っぷりは、歌物中心の本作品の中で浮きまくっている。しかしそれがまた面白い。  当時のアメリカ社会を風刺する辛辣な歌詞にも注目。ラップ調(!)でキリスト教原理主義者を痛烈に批判した「Dumb All Over」や、80'sサウンドに乗せて歌われる人種としてのアイデンティティを捨てて黒人らしくなろうとする白人青年と逆に白人らしくなろうとする黒人青年を、「You are what you is(お前はあるがままでお前なんだ)」と揶揄する表題曲の歌詞は最高にカッコいい。  色々欠点はあるものの大好きな作品。日本語和訳付きなら魅力10倍増し。"
Studio Tan
Studio Tan
"A面1曲目に20分に及ぶ大曲「The Adventures of Greggery Peccary(グレッガリー・ペッカリーの冒険)」が収録されているため忌み嫌う人も居るかもしれないが、大好きな作品。  テクニカルなインストが中心のこの作品は、私のような元々プログレ志向(現在はそうでもないが)の強い人にとってどハマりする要素が満載なのではないかと思う。  特に、ファルセットで「ビーチへ行こう」と歌う、陽気でアップテンポな一曲「Lemme Take You To The Beach」や、ザッパによるナイロンギターが冴え渡り、ホーン隊が唸る後半部がドラマティックな「Revised Music For Guitar & Low Budget Orchestra」、そして74年バンドの面々が気持ちの良いアンサンブルを炸裂させる難曲「RDNZL」という3曲で占められたB面は実に素晴らしい。"
Make a Jazz Noise Here
Make a Jazz Noise Here
"88年バンドによるインスト楽曲の演奏を中心に収録した作品。それだけに前述の同時期の音源の「The Best Band」以上にホーン隊を中心としたバンドのアンサンブルに聴き入ることが出来る。  DISC1の「Let's Make The Water Turn Black」から「Theme From Lumpy Gravy」に至るメドレーはホーン隊の良さが存分に引き出された名演。  DISC2の冒頭を飾るNew Age Versionと銘打った「The Black Page」は私の大好きな演奏。  ホーン隊の凄まじいソロが聴ける「Dupree's Paradise」と「Sinister Footwear (2nd movement) 」は本作のハイライトだろう。  また、アルバムを締める「Strictly Genteel」はザッパバンドとしては最後となった88年ツアーを象徴する感動的な演奏だ。"
Over-Nite Sensation
Over-Nite Sensation
"ザッパがメインストリームに踊り出るきっかけとなったポップ作品。  すべて歌物ということで非常によくまとまっていて、当時よく売れたのも頷ける出来。ザッパも頑張って歌っている。  とはいえワウをきかせたギターソロや「モンタナ州に引っ越しデンタルフロスを栽培して街で売り歩く」という「Montana」の歌詞は明らかに変だし、また「I'm The Slime」の歌詞ではテレビ批判を行っており、ポップ寄りとは言えしっかりとザッパ色が出ている作品だ。  個人的には「Camarillo Brillo」で聴けるラルフ・ハンフリーのドコドコしたちょっと不器用な感じのするドラムがたまらない。  下ネタド直球の「Dinah Moe Humm」なんかは長いしちょっと退屈ではあるが全体的に見れば好きな作品だ。"
Sheik Yerbouti
Sheik Yerbouti
"映画「ベイビー・スネークス」と同時期に録音された、全体的に聴きやすいロックアルバム。  テリー・ボジオによる魂のドラムやエイドリアン・ブリューによるボブ・ディランのモノマネ(ギタリストとしての活躍は本作ではあまり聴くことが出来ない)は必聴で、「I Have Been In You」、「Bobby Brown」、「Dancin' Fool」のような楽曲の歌詞も辛辣でコミカル、時には下品で魅力的だ。  「Rat Tomago」や「The Sheik Yerbouti Tango」のギターソロは聴き手に強烈なインパクトを与える名演。  作品終盤のアンサンブルが見事な「Wild Love」と「Yo' Mama」の感動的なギターソロは聴く度に心を動かされる。"
We're Only in It for the Money
We're Only in It for the Money
"全体的にポップながらどこか奇妙なアレンジと辛辣な歌詞が満載の怪作。  一聴すると怪奇な作品に感じられるが、意外とキャッチーな歌心あふれるメロディが素晴らしい。  オリジナルマザーズが持つ奇妙な魅力を体現している作品ではないだろうか。  個人的には「The Lumpy Money」収録のミックスを聴くことが多い。"
Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch
Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch
"A面は歌物ポップ、B面は超絶技巧の難曲が収録された34分の非常にコンパクトなアルバム。  ベースが縦横無尽に暴れまわるA面3曲はすべて変態ポップとも言うべき大変面白いラインナップ。「Valley Girl」での見事なムーン・ユニット・ザッパのお喋り、また「I Come From Nowhere」のブライアン・フェリーを真似たロイ・エストラーダのボーカルは大変コミカルだ。  そして、B面の「Drowning Witch」はライブで一度も完璧に演奏されたことがないという超難曲。これがまたカッコいいのだ。  ポップなザッパとテクニカルなザッパという2つのザッパがコンパクトに収められたこのアルバムは私の愛聴盤だ。"
Apostrophe(')
Apostrophe(')
"全米アルバム・チャート10位にランクインにしたヒット作で、OverNite Sensation同様、歌物中心で大変聴きやすいアルバムとなっている。  なんといってもこの作品のハイライトは「St. Alphonzo's Pancake Breakfast」~「Father O'Blivion」のメドレー。  ここでの流れるような凄まじいアンサンブルは絶品であり、難しいフレーズを挿入しつつもメドレー全体としてはポップに仕上げているのが流石だ。  ジョージ・デュークのピアノが冴えるザッパとしては異質かもしれない渋い「Uncle Remus」が作品に華を添える。  表題曲はザッパ、ジャック・ブルース、ジム・ゴードンの三人による演奏で大変カッコいいインストなのだが、好みでないジャック・ブルースの下品なブリブリとしたベースサウンドが残念。"
Burnt Weeny Sandwich
Burnt Weeny Sandwich
"1曲目の「WPLJ」と最後を締める「Valarie」というシンプルなボーカル曲に、美しいインスト群がサンドイッチされた作品。  ハイライトは「Holiday In Berlin, FullBlown」と「The Little House I Used To Live In」の2曲。  「Holiday In Berlin, FullBlown」はまるで映画音楽のような雰囲気と美しいメロディを持った素晴らしいインスト。印象に残る美しいメインテーマはもちろん、ワウをきかせた丁寧なギターソロも味わい深い。Hot Rats収録の「Peaches En Regalia」同様、私が愛してやまないザッパのインスト曲の一つだ。  「The Little House I Used To Live In」は19分に及ぶ大作だ。正直なところシュガーケイン・ハリスのバイオリンはちょっと苦手なのだが、その展開に"
Joe's Garage Acts I II & III
Joe's Garage Acts I II & III
"政府による音楽表現の規制をテーマにした、ジョージ・オーウェル著「1984年」のような世界観の中で繰り広げられるロック・オペラ作品。風刺とエロをたっぷり含んだストーリー性のあるコンセプトアルバムであり、ザッパ作品の中でも最もドラマティックなアルバムだ。  表題曲の「Joe's Garage」はポップな名曲で、「音楽を楽しむ」というシンプルで純粋な行為の素晴らしさを再確認させてくれる。  ハイライトは間違いなくザッパが叙情的なギターソロを聴かせてくれる「Watermelon In Easter Hay」だろう。  アーサー・バロウのファンキーなベースと若きヴィニー・カリウタによる、変拍子も難なくこなす爆発的なドラミングも炸裂している。日本語和訳付きなら楽しさ20倍。"
Vol. 1-You Can't Do That on Stage Anymore
Vol. 1-You Can't Do That on Stage Anymore
"ライブ音源シリーズの第1弾。  第1弾ということもあり出来の良いテイクが多く、また、様々な時代の音源が満遍なく収録されており、バラエティ豊かな作品となっている。  初めてザッパを聴く人にもおすすめのアルバムかもしれない。  お気に入りは73年ロキシーの音源である「I'm The Slime」、「Big Swifty」の2曲、82年イタリア公演の「The Mammy Anthem」、  84年のギターソロ楽曲「The Deathless Horsie」あたり。  このライブ音源シリーズではVol.1とVol.2の出来が最も良いのではないかと私は思う。"
Jazz from Hell
Jazz from Hell
"当時最先端だった電子楽器であるシンクラヴィアを用いた、いわゆる打ち込みの原型とも言える作品。  ほぼ全編シンクラヴィアを用いたということで賛否両論のある作品だが、私は音階を大きく飛躍した独創的な楽曲とある種無機質とも言えるサウンドの質感がとても気に入っている。  ハイライトは、流れるようなメロディを持つ爽やかな「Night School」とザッパ流EDMと言えるダンサブルな「GSpot Tornardo」だ。  特に「GSpot Tornardo」の跳ねるようなリズムと印象的なメロディは、強烈なタイトル名と相まって独創的なダンスミュージックに仕上がっている。  もしザッパがもっと長生きしていたら、本作の打ち込み路線を拡大させたとんでもない作品を作っていたのかもしれない。  死後に出た「Civilization Phaze III」にはその片鱗が伺える。"
Weasels Ripped My Flesh
Weasels Ripped My Flesh
"ジャケット含めて好きな作品。  カオスな冒頭部やシュガーケイン・ハリスの歌は正直あまり好みではないが、 爽やかなメロディからおどろおどろしい展開へと移行する「Toad Of The Short Forest」や、 不穏な雰囲気の中でメロディが光る「The Eric Dolphy Memorial Barbecue」、 実に美しい「Oh No」と「The Orange County Lumber Truck」のメドレーは素晴らしい。  また、アルバムの最後を飾るノイズまみれの表題曲には単なる騒音以上の心地良さのようなものがあり、いわゆるノイズミュージックのルーツを感じ取ることが出来る。"
Freak Out!
Freak Out!
"大変大変有名なデビュー作。  歴史的側面から評価されることの多い作品ではないかと思うが、完全なる後追い世代のザッパファンである私はキャッチーなメロディとローファイなサウンドが魅力の作品として認識している。  普通のサウンドではないが、かと言ってサイケほどぶっ飛んでいないという絶妙なバランスを保っている前半部の楽曲が素晴らしい。  特に「Motherly Love」や「You Didn't Try To Call Me」、「Anyway The Wind Blows」、「I'm Not Satisfied」といった楽曲がお気に入り。  しかし「Help. I'm A Rock」から「Return Of The Son Of Monster Magnet」のくだりなんかは当時としてはかなり前衛的な取り組みだったと推測するが、今聴くとあまり面白くないというのが正直な感想。すみません。"
Yellow Shark
Yellow Shark
"晩年に発表されたアンサンブル・モデルンとの共演作。  私はクラシック音楽や現代音楽に疎い人間ではあるが、この現代音楽色の強い作品が好きだ。 冒頭の「Dog Breath Variations」と「Uncle Meat」のメドレーにはザッパ音楽が持つ力強さ、キャッチーさが詰まっていると思う。 荘厳な「Outrage at Valdez」も分かりやすいメロディと構成を持つ曲で、私のお気に入りだ。 また、ザッパファンにはお馴染みの「Be Bop Tango」や「Pound For A Brown」を素晴らしいアレンジで演奏してくれる。そして白眉は最後を飾る「G Spot Tornado」だろう。この非常に難しいザッパ流ダンスミュージックを見事に演奏したモデルンに大きな拍手を送りたい。"
Zoot Allures
Zoot Allures
"バンドメンバーが不在の時期にザッパが苦心して作ったアルバム。  ザッパのねちっこいボーカルが炸裂しているため賛否両論あると思うが、その低音ボーカルとシンセサウンドとが相まって面白いものになっている。  本作はやはり日本公演での演奏を収録したギターソロ曲「Black Napkins」と枯れたサウンドが魅力の「Zoot Allures」2曲が白眉。  特に「Zoot Allures」は後にライブでも頻繁に取り上げられる楽曲になっていくが、このアルバムに収録されたバージョンが持つ独特な雰囲気は唯一無二のものとなっている。  「The Torture Never Stops」がやや退屈だが、全体的にはよくまとまっている佳作だと思う。"