フタをしたまま電子レンジで加熱して、そのままテーブルへ。大きいサイズの上に小さいサイズを乗せて収納も出来ます
「いつも、わたしのキッチンに」
ひとつひとつを大切に。100年たっても変わらないこころを伝えていきたい
iwakiがハウスウエアを はじめてつくったとき、みなさまのそばに一緒にいられる“もの”にしたいという想いから、ひとつのシンプルな形ができました
「ずっと、形が変わらないですね」
お客さまに、よくいただくお言葉です。ときが流れた今も、 想いは変わりません
親から子へ、 そしてまた次の世代へ
見なれたキッチンの光景に
いつもと同じ“もの”がある幸せ
“もの”を永く大切に使うと、 こころがつながります。笑顔と笑顔がつながります
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炊飯器でおかゆが炊ける電気やガスの炊飯器でご飯を炊く時、同時におかゆ (全粥) が炊ける 家族は普通のご飯、赤ちゃんだけおかゆと、ご飯がいっぺんに炊ける便利なこがま フタをしたまま電子レンジにかけられるから、たくさん作っておいて温め直して食べさせることができる 【注意事項】 ・電子レンジでおかゆは炊けない ・小さい炊飯器では使えない場合がある。サイズをご確認 |
作りたての美味しいおかゆごはんの進みが悪いお子さんも、炊き立ての美味しいおかゆならもぐもぐ食べてくれるかも |
介護食にも美味しいお粥が手軽に作れるので介護食としてもおすすめ |
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こがま外側の目盛に耐熱ガラスと一体になったシルバーステインエナメルを採用している ごはんと一緒におかゆを炊いても化学物質溶出の心配もない |
フタ・電子レンジで調理する時に必要に応じてお使いいただける ・保存用としてもお使いいただける ・スプーンをカップに入れたままフタができるので、清潔に保管できる |
スプーン・スプーンはお米を量るのに使う。ごはん用に研いだお米をこんもり山盛りすくって量る 山盛り一杯は20ml (小さじ4杯) 相当 ・よそったり、かきまぜたり、つぶしやすいデザインになっている |
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計量研いだお米をスプーンに山盛りにすくって 200mlに対し山盛り2杯もしくは100mlに対し山盛り1杯を「こがま」に入れる 次に「ー水ー」目盛りまで水を入れる 目盛は100mlと200mlがあるがお好みの量や濃さに加減して炊くこともできる |
セット「こがま」を内釜のお米の上に置く。フタやスプーンは外す |
炊飯炊飯器のスイッチを入れご飯を炊く ごはんの炊き上がりと同時におかゆが炊けている (炊き上がり後、おかゆをかきまぜて蒸らすと、よりおいしくなる) 【10倍がゆの炊き方】 5倍がゆを同量の湯でのばす |
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電子レンジで簡単調理離乳食は手間がかかるのに、食べる量は少しで鍋で作ると余りがち 電子レンジ＋おかゆこがまがとても役に立つ パンがゆ、かぼちゃがゆ、いもがゆ、オートミールが作れる。又、色々な離乳食が素早く簡単に 電子レンジで使えるフタ付き フタは保存にも便利 |
かぼちゃがゆかぼちゃの皮をむいたもの30gを1～2cm角に刻む。水を添付スプーンで2杯入れフタをしてレンジで2分加熱する。取り出して温かいうちにつぶす。牛乳又はだしを添付スプーンで2杯加えレンジで30秒加熱する |
パンがゆ食パン (6枚切り) 1/4の耳をとり、1cm角に切る。牛乳50mlを加え30秒加熱する (フタは不要) スプーンでつぶす |
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無味無臭耐熱性ガラスなので化学物質の溶出の心配がない。プラスチック製の物と違い、無味無臭なのでおかゆもごはんも美味しく炊ける 耐熱ガラスの印刷は独自の技術のシルバーステイン加工 |
熱衝撃性(耐熱温度差)【耐熱温度差は120度】 耐熱ガラスは、他のガラスにくらべて熱による伸び縮みがおおよそ3分の1に抑えられる。そのため、急激な温度変化にも強く、電子レンジやオーブンに入れることができる ※耐熱ガラスは熱に強いガラスだが、強化ガラスではないので衝撃に強いガラスではない。ぶつけたり、落としたりすると破損することがある 【耐熱温度差とは】 その商品が耐えうる温度を示すものではない。ガラス部分（部品を除く）を一定温度に定めた恒温器中に30分間保持し、ガラス部分が均一な温度に保持されたところで取り出し、直ちに冷水中に1分間浸してガラスが割れない温度差を示すもの |
ガラス製品を長くお使いいただくコツガラスは、引張り応力により破損する。耐熱ガラスを含めガラス製品を長く使うためには、金属でたたいたり、陶磁器等硬いものとぶつけたり、研磨剤入りスポンジでこすったりなどせずに、できるだけキズをつけないようにすることが大変重要なポイントになる ガラスを含めほとんどの物質は、加熱され温度が上がることによって膨張し、冷やされることによって収縮する。熱による破損は、ほとんどの場合急冷や急加熱により発生する。耐熱ガラスは、熱による膨張・収縮が非常に小さくなっているため、この膨張・収縮による各応力の発生を小さく抑えることができ、熱に強くなる ガラスが割れる時は、必ず引張り応力側の面についたキズを起点として破損する キズが強い (深い) ほど小さな応力で破損する。傷は使用を繰り返すうちに成長し (深くなっていく) 、ガラスの強度は低下する |
