「週刊アスキーマウスコンピューター版」では、NEXTGEAR-i650BA1-SPを紹介していました。
インテルの第6世代コアiの最上位CPU、ミドルクラスの最新グラボGTX950を搭載しながら10万円強のコスパを実現したゲーミングPCだそうです。
スペックの割に安い魅力的なデスクトップPCだと思います。
でも、これって結局広告?
「秋冬パソコン緊急速報」は、タイトル通りにNEC,東芝,HP,デルの新型パソコンを紹介していました。
富士通とか他のメーカーはありませんでした。
紹介していた機種は圧倒的にNECが多く、次いで東芝でした。
HPは3機種、デルに至ってはALIENWARE17プラチナ1機種だけでした。(CPUを初めとして圧倒的なハイスペックでしたが...)
ほぼ全部ノートPCでした。
また第6世代コアとWin10の機種が多かったですが、旧モデルのCPUを搭載したマシンも結構ありました。
新機種といってもハードはそのままでOSのみバージョンアップなんていう機種も目立ちました。
それと第5世代コアの4コアモデルの登場が遅かったせいもあり、第4世代コアの4コアモデルを搭載していた機種(東芝のT95とか...)の第6世代コアの4コアモデルへのフルモデルチェンジという機種が今回はありました。
この記事は興味深かったです。
「NEWSROOM」は「iPhone 6sの発売日にかいま見えるアップルの本音」というタイトルで9月9日に行われたAppleの新製品発表会の内容を解説していました。
発売日に関しては中国を優先させて設定したようですね。
もうひとつのAppleの本音として、女性にもっとApple製品を買ってもらいたいということが解説されていました。
わざわざ解説してもらわなくても、大概の人が予測できる内容だと思いました。
「Apple新製品 現地速報」はiPhone 6s/6s PlusやiPad Pro、iPad mini4の製品発表に関する解説記事でした。
発売日やカラーバリエーションや新機能について解説されていましたが、それらはネットに流れていた情報と大きく違うところは無く新鮮味はありませんでした。
多少新鮮味があるのはiPad Pro用のアップル・ペンシルと専用キーボード辺りだと思います。
AppleWatchのエルメスモデルの追加とAppleTVのモデルチェンジについても解説されていました。
他にはいつもどおりに移行術の解説がありました。
ちょっと今までのiPhoneの新機種発表の記事と違うのは、機種変更した旧iPhoneの活用術があったことだと思います。
速報らしからぬページ数の記事でしたが、iPhoneのモデルチェンジとしていつも通りの記事で、驚きはなかったと思います。
「スクープiPhoneにボタンが追加?」は貼るとホームボタンの両側にタップゾーンが追加されるという保護ガラスの記事でした。
保護ガラスはどれも同じようなものだったのでちょっと興味深いです。
でも、これって結局広告?
「ジサトラ自作虎の巻」は今週号はコーナーの新設も終了もありませんでした。
「GoGoVR通信」は今回は『蟲姫』を紹介していました。
新世代ホラー漫画『蟲姫』の世界観を3DCGにより再現し、実際の漫画のカットインを3D世界に融合させ、作中における心理描写を体験者に追従させているところがスゴイとのこと。
どのくらい怖いかちょっと興味があります。
今週も「全日本ギャルゲー研究所」も掲載されていて「対魔忍ユキカゼ2」というソフトを紹介していました。
ヒロインであるゆきかぜのチョロさは、もはや愛玩動物レベルで、即捕まり即陵辱され即快楽堕ちするスピード感は爽快そのものだそうです。
なおこの他に「見合い結婚した幼妻が男の娘だった件」「アンラッキーリバース初回限定版」を紹介していました。
「『中の人』特捜部」はパンケーキアートと作者でイタリア料理店『ラ・リチェッタ』のオーナーシェフの稲垣圭介さんを紹介していました。
チョコペンなどで描くのではなく、生地自体の濃淡でイラストを作ってしまうというのは凄いと思いました。
「仮想報道」は今回も前回の続きで今回は「人間が今後どのようになっていくか?」と「地球外知的生命体が見つからない理由」についてのカーツワイルの考えを解説していました。
まず一つ目の「人間が非生物と融合していく」というものがどのようなものかを具体的に解説しています。
はっきり言えば段々とサイボーグ化していくということだそうです。
意識すら機械にコピーされた時に「私とは何か」という哲学的な考えも取り上げていました。
もう一つのテーマの「地球外知的生命体が見つからない理由」については、カーツワイルは地球外知的生命体が存在する確率を計算した方程式の変数の値が大きすぎたと批判しています。
変数をちょっといじっただけで、地球外に知的生命体はいないという結論に達するそうです。
どちらの命題に対する考え方も「なるほど」と思いました。
今回も面白かったです。
「神は雲の中にあられる」は「TVはなぜネット接続されないのか?スマートTVの憂鬱」というタイトルで、TVがネット端末になっていかない理由を色々と検証していました。
この記事のライターの遠藤氏の「やってほしいこと」が色々と挙げられていたのですが、「フェイスブックからEPGが見れて録画予約もできる」とか「それだったら全ての番組をネットで配信して、PCに今のテレビ並みの大画面モニターをつければいいのではないの?」とかちょっと違うと思えるものが今回は多かったように思います。
とはいえ「接続のやさしさ」と「ユーザーのリテラシー」の相関グラフなど、なるほどと思える内容も多かったように思います。
今回も面白かったです。
【今週号の総括】
今週は「Apple情報局」がありませんでした。
今週はAppleの新製品情報の記事があったので、内容が被りそうなApple情報局が無いのは理解できます。
今週号は奥付までで80ページでした。
iPhone 6sやiPad Proの速報や秋冬パソコンの紹介記事があったにも関わらず先週号より6ページ減ったことになります。
週アスは昨年のiPhone 6の発表の時もページ数が少なかったのですが、こういったネタの宝庫のはずのイベントがあってもページ数を増やすネタが無いということでしょうか?
週アスは完全電子化以前からの段々とダメになっていく流れから抜け出していないように思います。
- フォーマット: Kindle版
- ファイルサイズ: 118186 KB
- 推定ページ数: 81 ページ
- 出版社: 角川アスキー総合研究所 (2015/9/15)
- 販売: Amazon Services International, Inc.
- 言語: 日本語
- ASIN: B0154HD6HW
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能):
有効になっていません。
- Word Wise: 有効にされていません
- おすすめ度: 3件のカスタマーレビュー
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