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苗字から引く家紋の事典 単行本 – 2011/1/1
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- 本の長さ592ページ
- 言語日本語
- 出版社東京堂出版
- 発売日2011/1/1
- 寸法16.6 x 3.8 x 22.6 cm
- ISBN-10449010782X
- ISBN-13978-4490107821
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
身近な文化遺産である家紋。多くの読者の要望に応え、主要1000苗字(日本の人口対比で70%をカバー)を掲げ、苗字ごとに家紋を紹介。好評『家紋の事典』を補完して余りある至便な宝典完成。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高澤/等
1959年埼玉県生まれ。学生時代より実父である日本家紋研究会前会長・千鹿野茂とともに家紋収集を始め『姓氏家系大辞典』などの編纂に携わる。現在、日本家紋研究会会長、家系研究協議会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年埼玉県生まれ。学生時代より実父である日本家紋研究会前会長・千鹿野茂とともに家紋収集を始め『姓氏家系大辞典』などの編纂に携わる。現在、日本家紋研究会会長、家系研究協議会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 東京堂出版 (2011/1/1)
- 発売日 : 2011/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 592ページ
- ISBN-10 : 449010782X
- ISBN-13 : 978-4490107821
- 寸法 : 16.6 x 3.8 x 22.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,122,382位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年5月30日に日本でレビュー済み
同苗字が、どのような家紋を使用しているのか?
従来の苗字事典でも触れてはいたが、本書では家紋の数が半端ではない、
多くの家紋事典が家紋から引くのが一般的だが、苗字から引けるので便利。
発祥地や出自についても遡及しているので、1000傑入りする天下の大姓と言われるむきには興味をそそる。
従来の苗字事典でも触れてはいたが、本書では家紋の数が半端ではない、
多くの家紋事典が家紋から引くのが一般的だが、苗字から引けるので便利。
発祥地や出自についても遡及しているので、1000傑入りする天下の大姓と言われるむきには興味をそそる。
2013年5月12日に日本でレビュー済み
数多くの意匠を掲載している点は良い。
解説については、「著者の私見、ややすると独断」に片寄りすぎている点が散見され、学術的、歴史的な学説としての公平性には欠けている。学者であれば、もう少しフラットな姿勢が必要かと思う。
そういった点から、あくまでも参考書籍のひとつとして捉える必要がある。たかが家紋のことであろうと、歴史的観点は著者個人の私有ではあってはならず、そういった点に公平性を持たない著書は私本の域を出ない。
解説については、「著者の私見、ややすると独断」に片寄りすぎている点が散見され、学術的、歴史的な学説としての公平性には欠けている。学者であれば、もう少しフラットな姿勢が必要かと思う。
そういった点から、あくまでも参考書籍のひとつとして捉える必要がある。たかが家紋のことであろうと、歴史的観点は著者個人の私有ではあってはならず、そういった点に公平性を持たない著書は私本の域を出ない。